SCR制御の点灯するとエンジンの出力制御が制限されることがある。
SCR系の故障の場合に、制御プログラムの一つとしてエンジンの再始動が出来なくなったりもする故障コードも存在する厄介な故障だ。
主に、SCRの警告灯の点灯はNOXを処理できない状態であり。

SCRシステムにアクセス出来ないなどで困っているなら記事を参考にして頂けると嬉しい。
SCRシステムにアクセスできない

SCR制御ランプが消えない
キーをON・OFFにしてみるがランプは消えない。SCR制御も同時に点灯していて何をやっても消えない。
同時にENG制御まで点灯している状態だ下記。

SCRシステムにアクセス出来ない時は電源回路を点検をする
スキャンツールでシステムにアクセスしようにもアクセスが出来ない。
そんなときはSCR制御の電源回路を点検するんだけど、ヒューズが完全に切れていた。

システムにアクセス出来ない理由は簡単でヒューズが切れている可能性が高いからなんだ。。
通信できないのはヒューズが切れていたという単純な理由です。
電源の損失ってやつですね。
ポンプモジュールの内部異常
ポンプモジュールは100万円もするのは過去の話
10年程前はポンプモジュールは100万円もしていましたが今は少しだけ価格は落ち着いています。

ポンプモジュールを分解して内部をご紹介したいところですが、分解写真や内部の詳細を載せるとボッシュの企業秘密の侵害になるかもしれないからムリなんです。
ゴメンナサイ。
知的侵害の観点からも慎重にならざるを得ないので内部のご紹介はムリです。
ポンプの内部の構造は単純で、内部にはリレーが付いていたりもします。
ポンプモジュールのエラーは基本的にASSY交換が前提。
SCRの警告灯が点灯したらまず確認すべきチェックリスト
点検すべきチェックリストのまとめ。
- 診断機が通信できるか?
- ヒューズが切れていないか?
- SCRポンプに電圧が来てるか?
- 尿素残量と凍結チェック
- NOXセンサーの異常コードはでてないか?
- エンジンECUのエラー履歴を確認
診断の時の役に立つと嬉しいです。
SCR制御のヒューズの場所
SCRのヒューズ位置は誰でも知っているはずです。
ここです。以上

記事を読んで頂きありがとうございました。
それでは。