中古で購入したXMAXがついにベルトの交換時期ランプが点灯した。ついにベルト交換といったところで作業を開始するんだけど。
俺は250ccスクーターのベルト交換は初めてする作業なんだ。
だから無事に失敗せず成功するかマジで不安なんだ。
だけどオレは何度も失敗しながら前進してきた人だ、必ず成功するだろうしプーリー周りを分解しつつ知識を惜しみなく共有するためにブログを更新する。

XMAXのベルト交換時期はおよそ2万キロ毎のようなので、前回の交換から既に3万キロを走行。
もうそろそろ駆動ベルトの交換をしておかないとさすがにマズそう。
というわけでDIYにてベルト交換したいけど、スクーターの駆動系についての知識がほぼない。
少しスクーターの駆動ベルトについて調べたんだけど、ベルトが切れるとプーリーにキズが入ったりして高額修理になってしまうこともあるらしい。
マジか!それだけは避けたい。

というわけで今回はベルト交換をDIYにて行いたい。
同じくDIYでプーリー一式を分解を検討している人は参考にしてほしい。
ついでにエアクリーナーの交換も同時にしていきたいと思う。
スクーターはベルト駆動でメンテナンスは最悪最低
スクーターの駆動方式はベルト式でオートマなんだ。オートマだからメンテナンスしなくていいや!
というワケでもなくて、オートマなのに自動遠心クラッチも付いてたりもする。
車のオートマならATFさえ入っていれば動くのにバイクだとそうはいかなくて、自動遠心クラッチが付いてたりもするし摩耗もする。

しかも各ところどころのボルトやネジが締まりすぎていて緩まない。
プーリー本体ボルトが固くて緩まない
プライマリー側とセカンダリー側のプーリーの取り付けボルトやナットが強く締め付けられていて、生半可な道具じゃボルトやナットが緩まない。
そんなときはスピナハンドルの柄の長いモノを利用すると、いとも簡単に簡単に緩む。
プーリー本体の取り付けボルトはソケットレンチ17サイズ。
このボルトが思いのほか、もの凄く固く締まっていて、ボルトを緩めるにかなり苦労した。

てこの原理ってやつ。取りはずしたボルトは下記。このボルトが伸びるらしい。

プライマリープーリー本体のウエイトローラーが収まる溝が摩耗していた
YouTube動画でもご紹介したとおりプーリーの状態は一か所だけウエイトローラーが収まる溝が摩耗していた。
だけどそんな程度の摩耗なら大丈夫だからプーリーは再利用する。というのもウエイトローラーはもちろんヤマハ純正品を使う。

ちなみにプライマリープーリーの新品の価格は1万円ぐらい。
ウエイトローラーの使用限度は22.5mm
ベルト交換時期を延長したことでプーリーの摩耗が進んだ。ウエイトローラーを測定したところ22.9mmだった下記。

- 標準外径23.0mm
- 使用限度22.5mm
ベルト交換時期を延長することで発生する具体的な症状とリスクは下記にてまとめた下記。
- 走行性能・燃費の悪化
- 加速が悪い・ムラがある
- 最高速が低下する
- 燃費の悪化
- 変速ショック
重大なリスク・故障
- 走行中のベルトの切断
- 他の部品のダメージ
ウエイトローラーが片減りしているとプーリーの片側だけが押されて段付き摩耗や変摩耗の原因になったりもする。
Vベルトの使用限度は26.7mm
Vベルトを測定したところ、ベルト幅は使用限度をまで達していて25mmまで摩耗していた。
- Vベルトの標準幅は27.7mm
- 使用限度は26.7mm

ウエイトローラーの摩耗でバイクの加速が鈍い
最近、XMAXの加速が鈍かった、それものはず。ウエイトローラーの摩耗が酷い下記。

ウエイトローラーの転がりに抵抗が発生していると加速が鈍くなる。

今回、判明したことがウエイトローラーの一部が社外品だということ。メーカーはキタコのウエイトローラーが3つ装着とYAMAHA純正17gのローラーが装着されていたことが判明。
ローラーの重さを計測したところキタコ製が15g純正のローラーとの併用で17gが3個のローラーがセットされていた。
おかげで加速が良いわけだ納得。
純正部品はウェビックで見積をして注文した
今のところ、お付き合いしているバイク屋がない、というわけで部品の調達はウェビックで純正部品を入手することにした。
そのまえに見積をしたんだけど、プライマリープーリーの価格は1万円越えだったから、今回はプーリーは再利用することにした。

プーリー交換作業はもちろんDIYで

作業はもちろんDIYで節約する。
部品はウェビックで純正部品を注文することで少しでも金を掛けず修理したい。
プーリーの交換とベルト交換の作業工賃は?
って気になるところだけど、ざっと見積もっても部品代込みで3万円は超え。
まさかプーリー本体の交換になるとは思いもしないから驚きを隠し切れないでいる。
ちなプーリー本体の価格は9000円もする、ドライブフェイスの交換も含めると1万円越え。
かなり痛い。
とはいえDIYが中心だと部品代だけで工賃がいらないからDIYは最高の節約術だ。
部品到着と共に作業を開始したいって思ったりもした。