ベルトの警告ランプが1年前から表示していたのも関わらず知らんぷりをかまし続け、通勤で利用しつづけて走行距離が57000キロに到達。
もうそろそろ駆動ベルトの交換をしておかないとさすがにマズイ。DIYにてベルト交換したいと思う。
駆動ベルトが切れるプーリーにキズが入り高額修理になってしまうことだけは避けたい。
というわけで今回はベルト交換をDIYにて行いたいと思うから、同じくDIYでプーリー一式を分解を検討している人は参考にしてほしい。
ってのは前回の記事で書いた通りケガなくプーリーケースの取り外しに成功した下記。ついでにエアクリーナーの交換も同時にしていきたいと思う。

プーリー本体の状態は想像していたよりも深刻で酷い
プーリー本体の取り付けボルトはソケットレンチ17サイズ。このボルトが思いのほか、もの凄く固く締まっていて、ボルトを緩めるにかなり苦労した。
ボルトを緩めるコツとしては瞬発力でボルトは緩まったりもするし、スピナハンドルの柄の長いモノを選ぶと、わずかな力でボルトが緩む。
てこの原理ってやつ。
取りはずしたボルトは下記。

YouTube動画でもご紹介したとおりプーリーの状態は一見すると正常。にも見えるけど、一か所だけウエイトローラーが収まる所が摩耗していた。
このまま再利用しちゃおうかな。ってマジ真剣に考えた。だけどプーリーの再使用は不可。
このプーリーを使うと、おそらくエンジンが確実に逝く。だろうからプーリー本体は交換する予定として、ウエイトローラーはもちろんヤマハ純正のプーリーを用意する。

ウエイトローラーが暴れた理由はベルト交換時期を延長したから
ベルト交換時期を延長したことで各ところどころがズタボロ。
ベルト交換時期を延長することで発生する具体的な症状とリスクは下記にてまとめた下記。
- 走行性能・燃費の悪化
- 加速が悪い・ムラがある
- 最高速が低下する
- 燃費の悪化
- 変速ショック
重大なリスク・故障
- 走行中のベルトの切断
- 他の部品のダメージ
などがあるんだけど、ウエイトローラーが片減りしているとプーリーの片側だけが押されて、段付き摩耗や変摩耗の原因になったりもする。
しかも一か所だけ。
ウエイトローラーが暴れた跡は下記。

ウエイトローラーの摩耗でバイクの加速が鈍い
最近、XMAXの加速が鈍かった、それものはず。ウエイトローラーの摩耗が酷い下記。

ウエイトローラーの転がりに抵抗が発生していると加速が鈍くなる。
今回、判明したことがウエイトローラーの一部が社外品だということ。メーカーはキタコのウエイトローラーが3つ装着とYAMAHA純正17gのローラーが装着されていたことが判明。
ローラーの重さを計測したところキタコ製が15g純正のローラーとの併用で17gが3個のローラーがセットされていた。
おかげで加速が良いわけだ納得。
バイク屋でなくても純正部品はウェビックで入手可能
数年前からバイクの純正部品の注文はバイク屋で注文するのがテッパン。今ではネットで、ウェビックで純正部品を入手可能はかなり嬉しい。

プーリー交換作業はもちろんDIYで

作業はもちろんDIYで節約する。
部品はウェビックで純正部品を注文することで少しでも金を掛けず修理したい。
プーリーの交換とベルト交換の作業工賃は?
って気になるところだけど、ざっと見積もっても部品代込みで3万円は超え。
まさかプーリー本体の交換になるとは思いもしないから驚きを隠し切れないでいる。
ちなプーリー本体の価格は9000円もする、ドライブフェイスの交換も含めると1万円越え。
かなり痛い。
とはいえDIYが中心だと部品代だけで工賃がいらないからDIYは最高の節約術だ。
部品到着と共に作業を開始したいって思ったりもした。