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【XMAX250のバッテリー位置】 バッテリー交換などの時に

  • 2023年7月13日
  • 2023年9月23日
  • バイク

*記事の中にアフリエイト広告を使用している場合があります。

最近1台の中古バイクを購入した。

今までオレは多くのバイクに乘ってきた、最近までリッターSSの加速にはハマっていたけど飽きたから売却。

ということでヤマハ製のXMAX250というスクータタイプのバイクを選択したから少しご紹介する。

 

最近バイクの高性能化が目立つし新車の価格上昇が目立つ、バイク高すぎて買えない。

モンキー125の新車価格が45万円を超える価格に驚ところだけど、淡路島一周ツーリングの為にモンキー125を購入した。

長く乗るつもりはないし淡路島ツーリングを終えたら手放す予定にしています。

そして、購入した

中古バイクはカスタムされている事が多く僕が購入したXMAXもカスタムされているが、少し目立ちすぎ。

今後、ノーマルに戻す予定にしています、というかステッカーは剥がす予定。

バイクに関するネタを更新していなかったから、もうそろそろバイクに関する事を書いていく。

スクーターはカウルが邪魔で作業が大変、乗る分には快適だあります特にコンビニに行く時などにメットインは重宝する、というか感動。

だけど整備となると話は別、とういうかクソ。

いや、別に僕はスクーターを否定しているわけじゃない、むしろスクーターは大好き。

以前はトリシティに乗っていた過去がある。

上記で登場したトリシティやモンキー125の解説をしたいけど、各ところどころ解説は苦手と僕は言っている、だから今回は解説はしない。

というのも、この記事にたどり着いたということは、XMAX250のバッテリー位置を知りたい人だ。

XMAX250のバッテリー位置に関する記事を書いていく。

カウル類の取り外し方、バッテリーの位置を、簡単に解説するから是非最後まで見ていただけると嬉しい。

スクーターの作業は嫌い、バイク屋だとスクーター特別工賃を料金を取られるからスクーターの整備性はクソ。

だけど、何かと作業は凄く簡単だから是非チャレンジしてほしい。

特にエンジンが掛からないなどの、トラブルは起きていないけど、XMAX250のバッテリーはどこ?

と、疑問に思った、ということでXMAX250のバッテリー位置に関する記事を書いていきます。

カウル類の取り外し方、バッテリーの位置を、簡単に解説する。

運営者のムーチョです。

【位置】バッテリー搭載位置はフロント側

バッテリーの搭載位置と言えばシート下をイメージするだろうけど、XMAX250は少し違う。

XMAX250のバッテリー搭載位置はフロントマスクを取り外した位置にある。

もうすこし分かりやすい位置に設置してほしい。

【工具】ダイソー工具で十分こと足りる

特別に用意する工具は六角レンチのセットがあればバッテリーまでアクセス可能。

で、僕は【TONE】の六角レンチを選択した、というか、たまたま【TONE】が手元にあったから選択しただけで、ダイソー工具でこと足りる。

六角レンチは、安いモノだと1000円以下で購入可能、なんども言うけど、ダイソー工具で十分作業が可能。

【作業手順】バッテリーまでのアクセスは割と簡単

個人的にスクーターに関するカウルの取り外しは大変、という噂は耳にしたことがあるはず。

出来るだけ作業したくないけど、自分用の作業日記として残したいと思う。

作業手順はコチラ

  1. スク―リーンを取り外す
  2. フロントカウルを取りはずす

上記2点を取り外すとバッテリーにアクセス可能だ、凄く簡単な作業だ。

スク―リーンを取り外す

ビス4本を緩めてスクリーンを取り外す。

フロントカウルを取りはずす

六角ネジを取り外してフロントカウルを取り外す。

カウルを手前に引っ張ればカウルは簡単に外れる。

カウル下部分を少し引っ張る、簡単に取り外し可能だ下記。

はい、フロントカウルが取れた。

ココまでの作業は5分程で取り外し可能なんだ。

まとめ

モンキー125を売却後、バイクはもう乗らないと決めていたけど、バイクなしの生活は今のところ無理。

30代後半になり、スーパースポーツのバイクに興味がなくなったから今回はスクーターを選択した。

スクーターのイメージはオッサンが乗っているイメージがあったけど、オレもアラフォーのオッサン。

XMAX250は快適に乗れるバイクだ、ヤマハのバイクは最高という言葉がよく似合う、というかオシャレ。

今回はバッテリーにアクセスする関する記事になりました。

バッテリー交換や追加USB電源の確保に、やくにたつ記事になると僕は嬉しい。

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