今日はトヨタのランクル250にグリルマーカーの取り付けです。
室内から電源を取る方法の一つとして純正風スイッチを追加する方法もありますが。
今回はディライトスイッチ裏から電源を取る方法で作業を進めてていきます。

YouTubeなどでご紹介されている簡単な方法の一つとして。
エンジンルームのヒューズBOXから簡単に電源が取れる方法なんかもあったりもする。
とはいえ、そのやり方だとヒューズボックスの蓋が閉まらないという状態になってしまうから危険。
エンジンルーム内部は人が想像するよりも過酷で高温多湿。
電装系は高温多湿に弱くヒューズBOXの蓋が閉まらない状態だと下記。
- 端子の腐食
- ショート
- 誤作動
- 愛悪の場合は発火
などなどリスクが一気に高まるからオレはオススメしない。
安全性を考えると室内から電源を取る方法が最善なんだ。
グリルマーカーハーネスの根元は水に弱いからブチルゴムで防水対策
グリルマーカーのハーネスを信用していないワケじゃないけど。
念のため配線の根元にはブチルゴムでマーカーの根元を覆って振動に対応した。
あと、耐水性に役立つかと。

グリルにマーカーを取り付けたらこんな感じ。

室内のパネルを外します
つづいてパネルを外します。
パネルの取り外しにはヘラを利用するんだけど。
じつは今回はヘラを自宅に置き忘れてしまっていたので思いっきり内装を引っ張って外した。
オートライトのスイッチ裏にアクセスするには主に3つのパネルを外す。
- 足もとのパネル(アクセル付近のパネル)は手で緩めるネジみたいなプラ製のナットを外す
- 足元のパネルを外すとボルト頭10mmのボルトが出現するから外す
- 次にサイドパネルを外したて取り外し完了です

パネルをすべて外すとこんな感じです。

ディライトスイッチはパネルについたままカプラーだけ抜いて作業しました。

針金を使って室内にハーネスを送ります
室内にハーネスを通す為にハリガネを使います。
エンジンルーム内右側にあるゴムから室内にハーネスを引っ張ります。
今回の車両はセキュリティ関係のハーネスが室内に引っ張られていたので、ゴムに穴を開けなくて済みました。

ハリガネを室内に通しハーネスを通していきます。

テープで張り付けたハーネス出てきました。

ハーネスが出てきたところで、作業はアース線確保に移ります。
アース線はクワガタ端子でボディアースします。
車体側のアースのボルトを緩めてグリルマーカーのアース線を割り込ませます。
取り付けボルトは頭10mmのボルトです。

クワガタ端子とは下記のような端子です。

繋げるハーネスの色と場所
- ディライトスイッチ裏の緑色ハーネスから電源を取りハンダで付けた。
配線の接合部分の感じはこんな感じに。最後にビニテで絶縁して終わりです。

作業は1時間程で終わる作業

早い人だと30分ぐらいで終わるかも。それぐらい簡単な作業だ。
作業を終えたのが昼間だったのでマーカーを点灯さてみましたが光の具合がイマイチ。

というワケで完成です。
今回の作業に当たり必要だったのがグリルマーカー本体とは別に配線コードが必要でした。
室内にハーネスを通すためには針金も必要かと思います。

DIYするなら針金は必要かと思う。
というわけでオレはディライト裏から電源を取ったって話で記事を終わりたい。
