グローのエラーに対処したから記事にする。
車両は三菱ふそうの4P10エンジン搭載のキャンターだ。
スキャンツールで診断したところ結果はエンジンコントロール系の故障でグローエラー系のエラーが現在・過去で入っていた。
故障コードは下記。
- 故障コードは520411 31 プレグローシステムコントロールユニット機能異常

調べたところ4P10エンジンのキャンターにはグローECUが存在しているらしいとのこと。
グローECUでグローを制御しているなんて聞いたことがない。存在しているなら探すしかない。とはいえ直せるのか不安なんだ。
今にも逃げだしたいくらい直せるか不安なんだけど、まずはグローECUを探す。
この記事にたどり着いたというはグローの位置ガチで探しまくっている人がたどり着いた記事だと思う。
この記事を参考にグローECUにたどり着いてくれると嬉しい。

グローECUはキャビン左側あたりに位置している
グローECUというもんだから室内にあるのかと思えばシッカリと車体側に取り付けられている。
フロントタイヤ左側のフロントフェンダーの外側に位置しているところにある。

まさかこんなところにグローECUがあるなんて思いもしない。
オレも今知った。
グローECUって何?
グロー・エレクトロニック・コントロール・ユニットとはグローのリレーのこと。
グローのコントロールユニットを開けてみたところ基盤が内蔵されている。
グローECUの制御プログラムは寒い時期やエンジンが冷えている時に燃焼室を瞬時に温める仕組み。
チップが内蔵しているリレーなんて初めて見た。

グローECUを交換したあとの初期化設定は必要?
基本的にはグローリレー交換後は初期化する必要はないよ。
年式によって必要になるかもしれないから整備解説書を確認した方がいいとは思う。
ちなみにグローECUはBOSCH製なんだ。品番に変更があったみたい。

グローECUの価格と品番は?
グローECUは15000円もする。ヤフーショッピングなどで購入できるのがありがたい。
新しいリレーECUは品番が変わっていている下記。
- グローECUの品番はME231101

グローECUの交換はどうやってするの?
グローECUの交換はマイナスドライバー1本あればOKなんだ。
グローECUの取り外しは下記のようにマイナスドライバーを用いて、ブルーのプラスチックを引き出しだけなんだ下記。

下記ぐらいまでブルーのプラスチックを引き出す。あとはリレー本体を引き抜いて新品のリレーを挿入するだけでOKなんだ下記。

グローECU故障していると判断した理由
グロ―ECUまでのハーネスをサーキットテスターを用いて点検したんだけど。
断線もしていないし導通や電圧は正常だった。
グローECU本体の点検を試みたけど、チップ内蔵で複雑すぎ。
単体点検はムリと判断したので車両本体側のハーネスの導通と電源回路が正常という結論に至り。
グローリレーの故障と判断したって話なんだ。

グローECUのエラーの消去に成功した
グローECUを交換してGスキャンでエラーを消去すると見事にエラーが消えた。
今回はグローECUの故障で間違いないみたいだ。

ほとんどの人がグローECUがどこにあるのかなんて気にもしていない。
同じような悩みで悩んでいるなら是非記事を参考に解決してみて頂けると凄く嬉しい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。それでは。