新車で購入したCX-5も納車から2025年で10年となりました。
もうそろそろ大きなトラブルが発生しそうな予感がしますね。
話は変わり、今年も2024年と同様に2025年もCX-5で竹野浜海水浴場に向かいます。
子供が小学生になったので平日に出かけることが出来ないので出発は土日祝です。
ただ土日祝の行楽地は人が多いので、時間帯によっては駐車場の確保が難しくなると予想します。
そんなわけで竹野浜海水浴場の駐車場も車で溢れかえるだろうから、駐車場が会場する朝8時まえに、いや7時前には自宅を出発し竹野浜に到着したいです。

神戸をAM5:02分ごろに出発する
というわけで出発は5時頃に出発です。
現地到着が遅くなると駐車場は確保が難しいので、朝は苦手だけど神戸をAM5:02分ごろに出発しました。
ナビの到着予定は神戸から竹野浜までの所要時間は2時間2分です。
5時に出発すると7時ごろには竹野浜海岸には到着する予定ですが、間に休憩を入れるので予定通りに進むかどうかですね。
竹野浜海水浴場の駐車場は海水浴シーズン中は一部閉鎖されているので、時間の余裕を持って竹野浜に到着したいというのがホンネです。
ナビは10年前のマツコネ
ちなみにナビは10年前のマツコネです。地図更新したいんですが更新料金が5万円を超えるので更新してません。
マツコネはバグが多いとか、ネットでの評判が悪かったので利用するのは不安でしたが、10年使って問題なく使えているので今のところ不満はいですね。
ナビの情報が10年前なので、知らない土地に行くときにはGoogleマップの利用が中心です。
ただしスマホを充電しながらGoogleマップを利用するとスマホは一気に熱ち、夏は熱さでオーバーヒートしてしまい停止します。
なのでカーエアコンの送風でスマホを冷却しながら目的地まで進みます。
北近畿豊岡自動車道を利用しました
豊岡までの道路は北近畿豊岡自動車道路を利用します。
北近畿豊岡自動車道路は兵庫県北部の道路で基本的通行料が無料の道路です。
ただし途中の遠坂トンネルは有料です。遠坂トンネルの通行料をケチって峠を越えるのもアリですが峠の運転は疲労度が増すので
遠坂トンネルを利用しました。
北近畿豊岡自動車道がはまだ完全に完成はしていなけど全長約73キロメートルの道路。
神戸から豊岡に向かうには北近畿豊岡自動車道を利用した方が便利です。
六甲有料道路から中国自動車道、そして舞鶴自動車道から北近畿豊岡自動車道に入り竹野浜海水浴場に到着したのがAM7:35ごろ。
駐車場はご覧のようにまだまだ駐車可能です
竹野浜海岸の駐車料金は1日2000円で現金のみ対応
駐車料金は現金のみで1日駐車して料金は2000円でした。ユニバの駐車場に比べると激安です。
ちなみにペイペイなどのキャッシュレス決済の取り扱いはなし。竹野浜に到着する前にコンビニのATMで現金を引き出すことをオススメします。
今回の駐車場は砂浜から歩いて5mほどの位置、移動だからメチャ楽チンで、早速テントを設置して場所取りが完了しました。
今回は海の家の更衣室の利用はせず、我が家はテント内で着替えることにしました。
近くにコインシャワーがあり、温水1回100円で利用可能な場所をみつけたんですが、着替えをコインシャワー内で着替える人も多かったです。
駐車場はAN8:00頃にはは満車に近い
テントを広げて何だかんだしている間に時刻はAN8:00頃となり、駐車場は満車に近くなってきました。
朝がAM5:00に出発して良かったと思える瞬間ですね。
AM8:02分ごろの砂浜の様子は所々にテントは張ってはいすが、まだまだ人は少ないです下記。
このまま人が少ないことを願いたい。
お昼ごろの竹野浜の混雑のようす
とか思いましたが、土日のPM13:32分の竹野浜のはご覧とおり結構な賑わいですね
このまま人は増え続けるのか?!
個か思いましたが約1時間後には人が一気に減っていきました。
私たちも、そろそろという話になり、あとは城崎温泉で温泉入って帰ろうかという話になり15:00には撤退しました。。
夏のアクティブ【たけのチックLagooon】の利用は12時を予約
今回のメインは実は、たけのチックラグーンがメインで竹野浜を訪れました。
たけのチックの予約は現地のみ予約が可能。1回に付き最大50名が利用可能ですが、たけのチックの予約はすぐに埋まってしまっていました。
私たちは竹野浜海岸に7時に到着しましたが、予約するタイミングを何度も逃してしまい。
予約した時間帯は11時ごろ、私と娘と2名参加で12時の予約枠で確保することが出来きました。
【たけのチックLagooon】はアクションカメラでの撮影はNGです
アクションカメラのGOPRO9で撮影したかったんですが、残念ながらラグーンでのアクションカメラの撮影はNGでした。
ラグーンはとても滑りやすく、転倒しやすく、アクションカメラを持っているとカメラが人に当たる可能性があり危険。
ということでラグーンでのアクションカメラの利用は禁止されていました。
だけどiPhoneやandroidのスマホは首からブラ下げる式の防水カバー装着はOKでした。
ラグーンでの思い出を残すならスマホ用の防水カバーはお忘れなく。
PM15:30に竹野浜を出発ぢ丹馬漁火ラインで城崎温泉へ
PM15:30に竹野浜海岸を出発です、城崎温泉で温泉に入り帰宅します。
丹馬漁火ラインを利用して移動します。
リアス式海岸の起伏や地形、美しい自然の景観を楽しみながら移動すると、家族の会話が弾みます。
丹馬漁火ラインはガチでオススメです。夜になるとイカ釣り漁船の漁火が見えるらしいです。
少しのドライブを終えて城崎温泉16:00ごろに到着しました。
今回は日曜日ということで城崎のお店は夕方になっても営業しています。
温泉に入るまえにアイスを食べました。
アイスの値段が600円もするのは観光地ならではの価格で驚きです。
アイスは抹茶アイスで業務用アイスっぽかったで味は普通。アイスの上に乗っているのはラスクとのこと。
食べてみると、ラスクというよりか触感はクッキーで、ほんのり甘い。水がサービスで提供されていたので、ありがたく頂きました。
そのあと城崎温泉に入りました。
城崎温泉の混雑状況をスマホで確認するサイトを見ながら入浴する温泉を決めました。
日曜日の城崎温泉は混雑していたのんですが、今年は一の湯に入ることにしました。
実際に入浴してみると人は多いけど外湯巡りの人が多いだけで、入浴しても秒で出て行く状況でした。
温泉街で食事はせずスシローで食事
城崎で海鮮丼食べようかなとか色々考えましたが、海鮮丼は日本全国どこで食べても同じ味です。
温泉街で食事はせずスシローで食事を済ませスシローで今回の旅は終了。
朝5時に自宅を出発して豊岡を出発したのが夜の10時頃。体力的に疲れたけどCX-5の長距離移動は快適。
10年乗って燃費もよく燃料満タンで800キロ以上走行可能で来年もCX-5で旅する予定です。
今回はテント利用や浮き輪は自前、更衣室は100円シャワー室を利用し着替えたり。
竹野ラグーンで遊び、スマホアプリなどで温泉の混雑状況を確認しながら行動した結果スムーズに行動できました。
高速料金は北近畿豊岡自動車を利用したので燃料代と全てを合わせても合計2万円ほど。
竹野ラグーンが2名で8000円程が一番大きな出費となりました。
竹野ラグーンで遊ばなければ、1万円弱で楽しめましたね。というわけで2026年もまた竹野浜海岸に行く予定です。
それでは。