<
注目キーワード
ムーチョのお部屋  自動車の修理や生活改善のブログマガジン

4P10 三菱フソウ キャンター BAT EQが点灯表示した原因は?

三菱ふそうが誇る4P10搭載のキャンターのメーターに突然BAT EQと言う文字が点灯した。

話をよくよく聞いて見ると、どうやらバッテリーを交換した後に点灯したみたいなんだ。

俺の頭の中はBAT EQ?何それ?状態なんだ。ネットで検索しても何の情報もない。治せるかマジで不安なんだ。

整備歴20年の現役の自動車整備士イワシです。

突然の警告表示で驚いたんだけど解決したから記事にします。

とはいえBAT EQについて解説し始めるとキリがないから今回は解説はしません。

BAT EQとはバッテリーイコライザーのこと

バッテリーイコライザーとは複数のバッテリーを使う車両で電圧のバラツキを自動で整える装置のことなんだ。

全ての4P10のキャンターに採用されているワケじゃないんだけど、一部の車両にBAT EQ・バッテリーイコライザーが搭載しているんだ。

今回はそのBAT EQ・バッテリーイコライザー系に異常が発生しメーターに警告表示しているってワケなんだ。

電圧は異常なし

電圧不良なのかな?そう思った、だけど電圧は正常なんだ。サーキットテスターを用いて電圧を点検してみたけど電圧は正常。

オルタネーターの充電電圧や各ヒューズの切れなどもなかった。

イコライザーの12V電圧を計っていたんだけど異常なし。エンジンを始動すると電圧は14Vまで上がる。

次に24V側で点検したんだけど、こちらも異常はなし。

バッテリーイコライザーへの電圧は28Vと14Vと異常はなし。

なのにどうしてバッテリーイコライザーの警告表示が点灯するんだろう?

イコライザー診断用のカプラーが抜けていた

バッテリー付近にあるイコライザーの診断用のカプラーが抜けていると警告灯が点灯するだけど。

今回はイコライザー用の診断用のカプラーが抜けちゃってたって話。

よくよく聞いて見ると、最近、バッテリーを交換したらしい。

というわけでカプラーを接続するとエラーは無事に消えた。

バッテリーイコライザーに異常がみられると警告灯が点灯するみたいだ。

ちなみにイコライザーのカプラーはメータークラスターまで繋がっていたりもする。

カプラーのロック機構が壊れてしまっていることで、バッテリーを交換する際にカプラーが抜けちゃたんだなって思ったりもした。

バッテリーを交換したあとにバッテリーイコライザーが点灯していたらカプラーの抜けを確認してみて欲しい。

って思ったりもした。

最新情報をチェックしよう!