新車から10年もCX-5に乗っていたらそれなりのトラブルも発生するんだけど、ずっとノントラブルで走行出来ていたことが奇跡だ。
今回は初めて愛車のCX-5のメーター内に車両システム点検の警告灯が点灯した。
少し焦ったんだけど解決したのでご紹介します。

CX-5の車両システム点検の警告灯が点灯するとエラーコードの消去にはスキャンツールが必要です。
車両システム点検の警告灯すると運転に集中出来ないので、じつオレもパニくりました。
このまま警告灯を放置しようかな。と思ったけど、警告灯を放置すると何らかの別のトラブルが発生したりもします。
- 1 車両システム点検の警告灯が点灯した理由
- 2 負圧ポンプとは
- 3 エンジンオイル管理が悪いと最終的に負圧ポンプに不具合が発生する定番の故障
- 4 負圧ポンプの潤滑はエンジンオイルを利用している
- 5 負圧ポンプの交換費用4円万~5万円が相場
- 6 CX-5の負圧ポンプは不具合が多い。対策として次回エンジンオイル交換距離は5000キロ毎に設定した
- 7 20L缶で買うとコスパ最強。スカイアクティブDのエンジンオイル交換費用は高い
- 8 CX-5のエンジンオイルドレンは六角レンチ
- 9 エンジンのオイルエレメントは毎回交換する
- 10 エンジンオイルエレメントはエンジンオイル交換毎に必ず交換
- 11 エンジンオイル量はエレメント交換で5リッター入る
- 12 エンジンオイル交換は超重要
- 13 まだCX-5には乗る予定。
車両システム点検の警告灯が点灯した理由

今回の車両システムが点灯した理由は下記でした。
- 負圧ポンプの圧力異常
CX-5は負圧ポンプは圧力センサー付きの負圧ポンプなんでが今回はその圧力センサーの不具合でエラーが点灯したトラブルでした。
メーターに警告灯が点灯する理由は下記。
- 圧力センサーの数値に異常が発生すると同時にメーターに警告灯が点灯する仕組み
圧力センサーの数値は車の常に車のコンピューターで認識しているだけど。

【数値に異常が発生しているよ!】ってコンピューターが認識してメーターに警告灯を発している。
そんなイメージです。
負圧ポンプとは
負圧ポンプとは(バキュームポンプ)ちょっと地味なだけどかなり重要な部品なんだ。
車のブレーキシステムに使われているブレーキマスター(倍力装置)に必要な負圧(真空)を作り出す装置のことを指します。
この負圧ポンプ(バキュームポンプ)が故障すると下記になる。
- ブレーキペダルが重く感じる
- ブレーキが効きにくいと感じる
この負圧ポンプ(バキュームポンプ)が完全に死ぬとブレーキペダルがアホほど重くなり。
屈強なプロレスラーでもブレーキペダルを踏むことが難しくなるほどブレーキペダルが固くなります。
エンジンオイル管理が悪いと最終的に負圧ポンプに不具合が発生する定番の故障
CX-5に関する負圧ポンプに不具合が発生するのは定番の故障で、驚くような事じゃない。
って話ですが、自分の車が故障したとなると正直、気持ちは凹みます。

今回は負圧ポンプの交換で決着しましたが。
負圧ポンプが故障した理由の一つに思い当たる節があり。
それはエンジンオイル管理が悪かったこと。
負圧ポンプの潤滑はエンジンオイルを利用している
反省すべき点は、長期間エンジンオイルを交換していなかったことです。
というのも負圧ポンプの潤滑はエンジンオイルを利用しているのでオイルが汚れると負圧ポンプの潤滑に影響が出たりします。
つまりエンジンオイル交換をサボるとヤバイってワケです。
エンジンオイル交換の走行距離は1万キロ走行毎に1回ペースでオイル交換をしていた。
せめて5000キロ毎にエンジンオイルを交換しておくべきだったと、今さらながら後悔です。
オイル交換をサボる=負圧ポンプが故障して当然なのかもしれない。

- オイル交換をサボる
- 劣化したオイルは粘土が低下する
- ポンプ内部の摩耗を加速させる
- 負圧が低下する
- 車両システム点検の警告灯が点灯する
するという結論に至りました。
負圧ポンプの交換費用4円万~5万円が相場
自分で作業したから部品代のみの3万円で済んだから安くつきましたが。
ディ―ラーさんで負圧ポンプを交換すると部品代と工賃込みで4万~5万円ほどします。
俺は自分が整備士で良かったと思える瞬間でもあったけど、部品代で3万円でも結構デカい。

早めにオイル交換しとけば良かったと少し後悔。
次回からはエンジンオイルは5000キロ毎に実施するとして絶対にする。
CX-5の負圧ポンプは不具合が多い。対策として次回エンジンオイル交換距離は5000キロ毎に設定した
トラブルを未然に防ぐため走行距離5000キロでオイル交換に設定しといた。
同じ過ちを犯さないというオレの決意でもある。

CX-5の負圧ポンプはブローバイガスの影響を受けやすく、排ガスのススが悪さをして負圧ポンプとしての機能が低下したりもする。
というわけでエンジンオイル交換をサボらないように走行距離で管理すると同じ過ちは犯さない。
ただCX-5のエンジンオイル交換の費用って高くつく。
というわけでエンジンオイル交換はDIYで作業し節約して金を節約し生活を改善する。
20L缶で買うとコスパ最強。スカイアクティブDのエンジンオイル交換費用は高い
CX-5のエンジンオイル費用は高くつくからCX-5オーナーは自分でオイル交換する人が多い。
オレのその中の一人だ。
ディ―ラーでエンジンオイル交換すると1回の費用は5000円程となり、オイルエレメントを同時に交換すると費用は9000円弱もする。
- エンジンオイル交換費用は5000円
- オイルエレメントを同時に交換費用は9000円
- スカイアクティブDエンジンオイルは1缶15000円
自分でオイル交換すると費用が抑えられてお得だ、20リッター缶は楽天やヤフーショッピングなどで購入可能。

DIYでオイル交換は節約の為にする。
もちろんCX-5にはスカイアクティブDのエンジンオイルを利用しないと、DPFが詰まるのでマツダ純正オイル以外は使えない。
ちなみにスカイアクティブDエンジンオイルは1缶15000円ぐらいが相場だけど、最近また値上がりした。
1缶15000円は高いけど、ディ―ラーでの1回のエンジンオイル交換が9000円もするから1缶購入してDIYした方が圧倒的にお得。
10年CX-5に乗っているけど物価高騰や中東での海峡が通行できない影響でエンジンオイルも3000円程値上がりなど。
今後、オイルの入手も難しくなるかの知れないからオイルが手に入らなくなる前に入手しといた。
ちなみに2年程前にオイル缶のデザインも変更された。
CX-5のエンジンオイルドレンは六角レンチ
- CX-5のエンジンオイルドレンは六角
オイルドレンはアンダーカバーがの奥にある。オイル交換のときはカバーを外す。

オイルエレメントも同様でカバーを取りはずします。

エンジンのオイルエレメントは毎回交換する
スカイアクティブDは他のディ―ゼルエンジンと違いDPD搭載車両でスカイアクティブDは低圧縮で高トルク。
つまり特別なエンジンだからマツダ専用オイルしか使えない。
そこでオイルエレメントも毎回交換することにした。

エンジンオイルエレメントはエンジンオイル交換毎に必ず交換

オイルエレメントは2回に1回交換しておけばいい。
という説なんだけど、いったい誰が言い出したのかは謎。
オイルエレメントは毎回交換しておけばエンジン内部はクリーンに保たれるのは素人でも分かる話。
1500円のフィルターをケチった挙句、また負圧ポンプが故障すると3万円が飛ぶ。
というわけオイルフィルターはエンジンオイル交換毎に交換する。
- 走行距離が短くアイドリングが多かったり
- 1か月に数回した車に乗らない人ほどエンジンオイルにススが溜まりやすい
スカイアクティブDは通常のディ―ゼルエンジンと異なるエンジンだけど、アイドリングが多いとDPDにススの溜まりが溜まりやすい。
だから毎度毎度オイルエレメントを交換しておくと安心だ。
エンジンオイル量はエレメント交換で5リッター入る
オイルエレメントの交換でエンジンオイルは5リッターを投入する。

エンジンを掛けてオイル漏れがなければ作業を終了した。

オイル交換のリセット作業をして終了。

8万キロ程の走行でバキュームポンプが先に故障するとは思ってもいなかったから俺は驚いているんだけど。
そもそも俺のオイル管理が悪かっただけの話です。

今のところエンジンの調子はいいし加速やトルク、燃費の悪化もない。
だからスカイアクティブDは20万キロは乘れると期待しています。
長く乗れる、乗れないかはメンテナンスの金のかけしだいで、オイル交換をマメに実施さえしていればトラブルは未然に防げるって話。
ということで5000キロ毎にオイル交換することで今回の件は決着する。
エンジンオイル交換は超重要
ここではエンジンオイル交換をしなかった場合のエンジンがどうなるかご紹介する。
このエンジンは2年オイル交換を未実施のガソリン仕様のハイラックスのエンジン内部なんだ。
カムシャフトの取り付けキャップを見てみるとエンジンオイルが固まり塊だらけになっている。
下記エンジンをまずは見てほしい。

内燃機関のエンジンは化石燃料を燃焼させ、燃料を燃焼させるとカス(スス)が必ず発生する。
エンジンオイルはススの一部をエンジンオイルで回収してエンジン内部をキレイに保っているんだけど。
エンジンオイルの交換を怠るとエンジン内部は汚れ続けて、汚れが蓄積する。上記みたいに。
結果、蓄積した塊がエンジンオイルが通る経路を詰まらせ、エンジンの焼き付きなどを発生させる。
また各センサーなどの小さな穴の経路もふさいだりもする。
だからエンジンオイル交換は未実施だったりすると痛い目に合うって話。
ちなみに上記のハイラックスのエンジンはススの塊が原因でエンジンブローを起こしたエンジンなんだ。
エンジンオイルを供給することが出来なくなったエンジンの末路ってホントに悲惨。
エンジンオイル交換さえしていれば廃車にならずにすんだのに。
また貴重なハイラックスが1台廃車になったのは残念でならない。
まだCX-5には乗る予定。

10年乗っていて10キロに到達したんだけど。
今のところ乗り換える予定がないから、定期的にエンジンオイル交換をして大切に乗っていきたいと思っているんだけど。
5000キロ毎のエンジン交換で再び、車両システム点検が点灯し、バキュームポンプが点灯した時はCX-5の負圧ポンプはクソ。
という記事でも書こうかと思う。
とはいえ今のところポンプは問題ない。だからこのまま乗り続けたいと思ったりもした。
オイル交換はこれからのDIYでするんだけどオイル缶はやっぱり20リッター缶がお得。
5000キロ毎のオイル交換であっという間に次のオイル缶を交換しないといけないのはツライ。
って思ったりもした