シフトワイヤーを交換したんだけど。それはそれで問題解決かと思いきや。
それでもシフトが入りずらいという問題に直面しているシーンに良く出くわすことがある。
というわけでシフトが入らない、もしくは入ずらいとくなら是非とも参考にしてほしい。
車種を言い忘れていたんだけど車種はイスズ フォワード。
型式はゴメンナサイ忘れたんだけど。
スムーサー搭載のフォーワードはツーペダル式のシフトチェンジでマニュアルタイプの車両がある。
シフトノブが前後にピコピコ動くタイプのシフトノブでクラッチペダルが付いてない車両。

シフトが入らないからといってシフトワイヤーを交換した。だけどシフトチェンジがスムーズにいかない。
ギアが渋くて入らない。
だけどエンジンを停止するとスルスルを1.2.3.4.5.6速と入っていくのが謎。
シフトが入らない原因はシフトノブ内部のピコピコの不良
スムーサーのシフトノブは動作の指令系としてかなり重要な個所なんだ。
スムーサーは自動クラッチ+手動シフト。つまりミッションの中身はMTなんだ。
シフトノブはギアをシフトスすると同時に動いて動力をON/OFFしてスムーサーに信号伝えるスイッチなんだけど。
シフトスイッチの動きが悪くなると接点の接触が悪くなりシフトチェンジが渋くなるんだ下記。

シフトノブの内側を点検するにはピンを抜く必要があって、ピンの取り外しは横から細い棒かなんかで突くと取れる。
シフトが入りにくいならシフトノブを外してスイッチを是非チェックしてみて接点をチェックして欲しい下記。

スムーサーの動力の伝え方はどうなっているのかというと。
基本はMT,マニュアルミッションでギアは物理的にかみ合う構造なんだ。
ということはシンクロも存在する。クラッチ操作を油圧アクチュエーターが代行するってわけだから。
ギアが入らない。ギアが入りずらい。ってことは動力が遮断されていないというわけで。
シフトスイッチの不良が原因でシフトが入らないワケなんだ。
とはいえこの記事を読んでいて、もうシフトワイヤーを交換してしまった。って人もきっといるはずだ。
それはそれで誤診ではないし。いずれシフトワイヤ―を交換する時期が来るから全然無駄な作業ってわけじゃない。
シフトのピコピコとシフトワイヤーと同時交換の方がユーザーもきっと喜ぶかと思う。
いずれ必要になる整備を前倒ししただけと思えばいいし、ワイヤーの交換でシフトは以前よりもスムーズになるのは確実であり。
シフトが入らないという症状でワイヤーを疑うのは自然の判断なんだ。
って思ったりもした。