SCR制御の点灯するとエンジンの出力制御が制限されて故障の条件にもよるけど。
エンジンの再始動が出来なくなったりもする厄介な故障。SCRの点灯はNOXを処理できていない状態で原因は多岐になる。
とはいえ6M70エンジンでSCR制御が点灯していたんだけど秒で解決したからご紹介する。

ジョンです。生活改善ブログ運営しています。
SCRの警告は段階的に厳しくなるんだけど、末期になると始動制御&走行制限が掛かるからSCR制御の点灯は怖い。
SCRシステムにアクセス出来ない理由を調べているなら参考にしてみて下さい。
目次
SCRシステムにアクセスできない
スキャンツールでSCRシステムにアクセス出来ない、OBDコネクターを何度差し替えてもSCRシステムにアクセス出来ない。

SCR制御ランプが消えない
キーをON・OFFにしてみたけどランプが消えない。SCR制御が点灯して何やっても消えない。
同時にENG制御まで点灯してる。

SCR制御のヒューズを点検しましょう
そんなときはSCR制御のヒューズを点検しましょう。
システムにアクセス出来ないのはヒューズが切れている可能性が高いです。
通信できないのはヒューズが切れていたという単純な理由です。
電源の損失ってやつですね。
点検するヒューズはSCR制御のヒューズを点検しましょう。

ポンプモジュールの内部異常
ヒューズが切れてしまう原因としてエンジンハーネスの断線&ショート。もしくはポンプモジュールの内部異常が考えられます。
ハーネスの断線&ショートだと修理可能ですが、ポンプモジュールは修理は不可です。
ポンプモジュールの内部異常だとポンプの交換となります。
ポンプモジュールは100万円もするのは過去の話
10年程前はポンプモジュールは100万円もしていましたが今は少しだけ価格は落ち着いています。

ポンプモジュールを分解して内部をご紹介したいところですが、分解写真や内部の詳細を載せるとボッシュの企業秘密の侵害になるかもしれないからムリなんです。
ゴメンナサイ。
知的侵害の観点からも慎重にならざるを得ないので内部のご紹介はムリです。
ポンプの内部の構造は単純で、内部にはリレーが付いていたりもします。
ポンプモジュールのエラーは基本的にASSY交換が前提。
SCRの警告灯が点灯したらまず確認すべきチェックリスト
点検すべきチェックリストのまとめ。
- 診断機が通信できるか?
- ヒューズが切れていないか?
- SCRポンプに電圧が来てるか?
- 尿素残量と凍結チェック
- NOXセンサーの異常コードはでてないか?
- エンジンECUのエラー履歴を確認
診断の時の役に立つと嬉しいです。
SCR制御のヒューズの場所
SCRのヒューズ位置は誰でも知っているはずです。
ここです。以上

記事を読んで頂きありがとうございました。
それでは。