5速モンキー125のエンジンオイル交換をDIYで実施したんだけど、DIYでの作業は廃エンジンオイルの処理などが凄く面倒なんだ。
だからオレはエンジンオイル交換のDIYはあまりオススメしていないって話。
じゃあ、なんでこの記事を書いてるの?
って話になるけど、オイル交換のやり方を調べている人が、いつかこのブログ役に立った!参考になりました!
という風に思うようになって頂ける為だけに書いているだけ。
というわけでいかにオイル交換が大変なのか、が分かる程度に見て欲しい。
ホンダのモンキー125のエンジンオイル交換ってどうやるの?って自分でやってみたい、エンジンオイル交換のやり方知りたい。
っていう人は、まずはプロの作業を拝見してからDIY作業をすべきだし、自信がない人は絶対にプロに任せるべきだと俺は思うんだ。

用意する工具・用品が多すぎ
エンジンオイルをDIYで行う場合に必要になってくる用品や工具買い揃えるのは一苦労なんだ。
スムーズにオイル交換作業を進めるには工具や用品のチョイスが凄く重要で間違った工具の選択はバイクを壊したりもする。
それに素人の作業は無駄が多く工具の握りかたや力の入れ具合で場合によってはバイクの部品を壊しかねない。
スムーズにオイル交換するには何が必要なのかと考えた結果、オレは下記の道具さえあればいいと思ったから買い揃えた下記。

ザッとまとめて6点ほどの用品とその他工具を買い揃えると5000円程かかった。
えー!そんなにもかかるの?!
そうなんだ。DIY作業には金が掛かるんだ、それだけの費用が掛かるんだ、だからエンジンオイル交換はバイク屋に依頼しようね。って話。
DIY作業は初期費用は掛かりすぎて、長期的にDIYをするなら工具や用品の元は取れるけど。
継続してDIYする気がないなら初めからバイク屋でオイル交換しといた方がお得なんだ。
エンジンオイルは廃油パックを利用・回収がクソメンドクサイ
エンジンオイルの回収は廃油パックを用意するんだけど、オイル交換後の後処理がクソウザい。
余り知られていないことだけど、廃油パックは自治体によって一般ごみとして処理できない地域もあるから使う前には下調べが必要。
廃油パックを用意してオイルを抜いたけど、自治体から引き取り拒否となった場合に素人では廃油は処理できない。
自治体によっては処理済みの廃油を【可燃ごみ】として出さなきゃいけないから、必ず地域のルールを認識してから扱うのが正解。

とはいえDIYでオイル交換するのに、廃油パック派はDIYの定番のアイテムとなりつつある、ちなみに廃油回収パックは大小のサイズがあり。
今回は選んだ廃油パックは2.5リッタ―の廃油パックをチョイス。
オイルパンドレンコックを外してオイルを抜く
廃油パックの用意だ出来たら早速エンジンオイル抜いていきます。
エンジンオイルドレンボルトの場所はエンジンの下側にあるからボルトを左に回してエンジンオイルを抜いていく。
走行後にエンジンオイルを交換する際はエンジンオイルが高温になっているので火傷に注意が必要。

ちなみに今回使った工具はラチェットハンドルです。
エクステンションバー・ソケットがあれば比較的簡単に作業が可能。
オススメ。

それではボルトを緩めていきます。
両手でしっかり工具をつかんでボルトを緩る。こんな感じです。

ボルトを緩めたらボルトを外してエンジンオイルを抜く。
こんな感じです。

エンジンオイルドレンボルトの締め付けトルクは24N.m
オイルが最後まで抜け切ったらボルトを締め付けて完了です。
- エンジンオイルドレンボルトの締め付けトルクは24N.m

ボルト類はトルクレンチで締め付けた方が安心、だけど各家庭にトルクレンチなどない。
必要なら買うしかない。
そんな時はドレンボルトに白マーカーなどでボルトの頭にマーキングし、らボルトを外すと締め付ける際のマーキングになって
締め付ける際にはマーキングした元の位置にボルトが来るように締め付けるとトルクレンチなしで作業可能です。
ドレンパッキンはデイトナ製のドレンパッキンを使う。

エンジンオイルエレメントを取り外す
オイルエレメントはボルト2本を緩めてフタを取り外すします。
- 工具はボックスレンチ8mmを使います

はい取れました。

取り外したエンジンオイルエレメントは汚れはこんな感じです。
左側の黒いエレメントが車両から取り外したオイルエレメント、右が新品のオイルエレメントです。
比較すると凄く汚れているのが分かります。

今回は純正のオイルエレメントを用意しましたが、社外品のオイルエレメントなどもあり品質もよく低価格です。
ちなみに今回用意したエレメントはホンダ純正品です。
エンジンオイルフィルターカバーの締め付けトルクは10N・mエ
エンジンオイルエレメントをクランクケース内に収めて蓋を締めていきます。

オイルフィルターカバーの締め付けトルクは10N.m

エンジンオイルはウルトラG2を選択
今回はメーカー推奨エンジンオイルよりワンランク上の良いエンジンオイルを使う。
ちょっとだけ今回は贅沢しちゃうけど、性能の良いオイルを選んだところでパワーが上がるわけでもないから、標準のエンジンオイルで大丈夫。
ホンダ製ウルトラG2エンジンオイルは1リッター缶で売っているモノをチョイス。純正オイルはホームセンターなどで購入可能だけどネット通販Amazonや楽天で買った方が超お得に買えるからかうならネット通販がお得。
ちなみに、間違っても2ストオイルなんて間違っても買わないように。
モンキー125は4ストオイルなんだ。

エンジンオイル量は0.9リッター
モンキー125のエンジンオイル量は0.9リッター入ります
オイルジョッキはアストロのオイルジョッキ3リッターを用意しました。


エンジンオイル交換作業完了・オイル量点検
エンジンオイルを投入したら各部に締め忘れがないかチェックして作業は終了です。
オイルドレンからのオイルが漏れを確認する為にエンジンを始動、オイル漏れの点検をして作業完了。

エンジンオイルが規定内に入っているか確認
最後にエンジンオイルが規定の範囲内に入っているか確認します。
エンジンオイル量を確認するときはバイクを垂直にしてから点検すると良いです。
こんな感じでオイルを確認できます。

というわけでエンジンオイル交換作業は無事に終了です。
自宅でオイル交換するのにある程度の道具や用品は買い揃える必要があるから、DIYで作業した方が工賃が浮くだろうけど廃油パックの後処理がウザい。
原付2種のエンジンオイル交換の工賃なんて金額的に知れている。
だからオイル交換はバイク屋でプロにしてもらった方がいいと俺は思う。じゃ、なんでお前はDIYで作業したんだって話なんだけど。
オレは各ところどころで言っています現役の整備士だって。というわけで今回はモンキー125のエンジンオイル交換作業のご紹介でした。
DIYはなんだかんだで節約できるなって思ったりもした。オススメはしないけど。