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 5年目に突入【バイク専用シューズ】 エルフ シンテーゼ14 長持ちすぎる

  • 2023年1月12日
  • 2023年9月27日
  • バイク

*記事の中にアフリエイト広告を使用している場合があります。

自分はオートバイに乘るとき、足元は必ずバイク専用シューズで防御しています。防御力の高いバイクシューズは転倒の衝撃に強く信頼は厚い。とはいえバイクシューズのデザインはダサいしバイク以外には使えない。

 

最近ではオシャレなバイクシューズが流行っているからバイクシューズの種類も豊富。

現在使用しているシューズは5年使っています、もうボロボロで見るに堪えない状態で買い替えたい。だけどまだ使えるからレビューします。

運営者のムーチョです。

結局はバイクシューズは無敵

バイク用シューズはプロテクター付きでスニーカーはバイクシューズには勝てない。

そもそもスニーカーとバイク用シューズは土俵が違うし比較するまでもない。安全性はバイク用シューズが圧倒的に勝る。

バイク用シューズが圧倒的に勝る理由は下記なんだ。

  • 圧倒的なプロテクション機能搭載
  • 反射材採用で目立つ
  • 操作性と耐久性が高い+ギアチェンジしやすい
  • 圧倒的な防水力

バイク用シューズが勝る理由はざっと上記4つ、十分な機能でスニーカーはバイクシューズにかなわない。

公道は危険だらけ

別にボクは安全運転してきたライダーではないし、無茶をしてきたイキリのライダー、でもそれは過去の話だ。

過去にはバイク事故を経験したし、骨折も経験したから痛さは知ってる。

二度と事故は起こしたくないと決めてるけど、それは無理。公道は危険なところで何が起きるか予測不能。

その日の為に準備している

事故に巻き込まれるかは予測不能、できるだけ体の被害が少なく済むように準備している下記。

  • 頭部はフルフェイスで防御
  • 上半身はプロテクター付きジャケットでガード
  • 膝はプロテクターでガード
  • バイク専用シューズで足元をガード

全て揃えるのに10万円以上はするからバイク用アイテムはもっと価格を下げるべきで価格競争すべき。

ヒョウドウジャケットは気に入って使ってる。価格は3万前後した高すぎとしう文句しか出ない。

とにかくオートバイのジャケットはダサい。

繁華街には着ていけない、だけど最近ではステルス性の高いインナープロテクターなんてモノもある。

ジーパンや綿パンに忍ばせるから僕は下記アイテムを愛用してる、お気に入り。

バイク用はスニーカーを圧倒する安全性・操作性

で、今回はシューズがメインだからご紹介する。

とはいえ、見るからにボロボロなシューズだから不愉快になっていたら凄く申し訳ない。

ちなみにシューズは最新モデルではないんだけど、機能性がいいから使い続けている。

メーカーはエルフ製でボクのオススメのというかお気に入りシューズだ。

エルフ製シューズのいいところ下記。

  • 圧倒的なプロテクション機能搭載
  • かかと部・側面に反射材採用
  • 他を圧倒する防水システム『ZONDA』採用で浸透防水性能・快適性操作性と耐久性
  • バックル採用で着脱は数秒で可能

バイクに乘るならほぼ完ぺきな装備でボクにとってこれ以上は求めない。

で、唯一の悩みはスニーカーと違い履きはじめに時間がかかること、その他の悩みは?と聞かれると。素直にない、仕上がりは完璧なんだ。

圧倒的なプロテクション機能搭載

まずお気に入りは圧倒的なプロテクション機能だ。

というのもオートバイは転倒しやすい車とはわけが違う。

『いやいや、オレ事故らないから!』って息巻いた過去のボクはアホ。事故が起きた時は必ずと言っていい程『かかと・くるぶし』を損傷する、なんだったら骨折する時もある。

実際に転倒したけどエルフ・シンテーゼ14がボクの足を守ってくれたから感謝しかない。

もうこ履けばボクの足がキズつく心配は少ない、少しケガはするだろうけどエルフ・シンテーゼ14を信用してる。

かかと部・側面に反射材採用

オートバイは車から発見しずらいい。

昼間は問題ないとして、夜は特にオートバイは他車から発見されにくい。

『おーい!オレここいるで!』反射材がアピールしてくれる下記。

『ZONDA』採用で浸透防水性能が感動レベル

防水システム『ZONDA』採用で防水性が凄い。というか、たまたま購入したシューズが『ZONDA』だった。

知らずに使用していたんだラッキー。で防水性は信用していいぐらいに水は浸透しない。

ゲリラ豪雨に遭遇したけど靴下はぬれなかったから感動した。

『ZONDA』のおかげで足が蒸れる

唯一の欠点だと思うが『ZONDA』の防水性が高すぎて足が蒸れがち、気を付けないと足が匂う、なんだったら臭い。

だけどファブリーズで対応可能レベルでファブリーズに感謝。

操作性は抜群で耐久性は5年以上

見るからにボロボロなんだけど、購入から5年経った今も何ら問題なく使用できているから、普通に使用しているんだ。

僕はオートバイで毎日通勤していると、各ところどころで自慢しているんだけど、年間200日バイク通勤で使用、5年使用しているから、もうそろそろ買い替えいと考えてるんだけど、操作性と耐久性が購入時となんら変わらないから、まだ使い続ける予定。

5年使用したブーツの状態をざっと画像で解説する。

エルフのロゴが剥がれてきてるんだけど、5年も使用したから仕方ない。気になるなら粘着液で修理済めばいいんだけど、僕はこのままでいい。

5年も使用すればelfの文字も消えていくから仕方ないといえる、僕は5年間通勤でオートバイに乗っているから、ブーツの痛み具合に納得してる。

ただ、バックルの取り付けビスがいつの間にか脱落していたから、少しショック。今後変えのビスを購入する予定。

左足のブーツのビスは脱落していない。不思議で意味不明。

バックル採用で着脱は数秒で簡単

バックル採用で凄く楽なんだ。

2パターンあるフックにバックルをかけて。

パチンとするだけでOKなんだ。

足首はマジックテープ採用で足の動きを制限しない、操作性が抜群だ。

インナーは凄く綺麗な状態を守ってるから、僕の歩き方が綺麗なのか疑問に思うだろうけど、シンテーゼ14が凄いということなんだ。

凄く綺麗はいいすぎだけど、5年使用している割には綺麗だ。

さすがに5年も使用すると各所どころに損傷はあるけど、僕はこのシューズ以外考えられない。このような状況でも防水性は凄い。

もはや感動レベル、だけどそろそろ限界がきてる。破れそうだが5年使い続けたから凄い耐久性。

靴底は全然減らない

見るかぎり靴底が全然摩耗しない。履き心地はよくて、なんなら抜群の履き心地で長時間の歩きでも足が痛くならない。

で、靴底は硬い素材の作りではあるんだけど、インナーのクッション性が凄くて足は疲れない不思議。

厚底採用でオートバイの足つきは感動レベル

シューズは3センチほどの厚底で座面が高いバイクにマッチ。

いや別に厚底は求めてなかったというのがボクの感想。

シューズを履けば3センチ程身長がアップする。どうやらボクのリサーチ不足。とはいえボクの身長は165センチの低身長で足つきに悩んでいたから丁度よかった、悩み解決。

。排水性も素晴らしく歩行時はもちろん、オートバイの操作性は違和感なく行える、逆にスニーカーでバイクに乘る方が違和感に感じる程にシンテーゼ14はいい。

足のサイズは25.5センチだが26センチを選んだ

足のサイズは25.5だけど少し大きめのサイズをチョイス。見事にピッタリで安心した足は痛くない快適。

まとめ

ということでバイクに乗るときは5年エルフ製シンテーゼ14のシューズを履いている、さすがに5年も愛用していれば足の匂いが染みつく臭い。

今のところスニーカーでバイクに乘る予定はない、だけど散歩はスニーカーが一番。

ボクがバイク用シューズを選択した理由は下記。

  • 圧倒的なプロテクション機能搭載
  • かかと部・側面に反射材採用
  • 他を圧倒する防水システム『ZONDA』採用で浸透防水性能・快適性操作性と耐久性
  • バックル採用で着脱は数秒で可能
  • 5年以上は確実に使える

今のところシンテーゼ14はボクの足を守ってくれている、もうお気に入りの仲間入り。

ということでしばらくバイク用シューズのエルフ製シンテーゼ14でバイクを楽しむ予定。

気になる人は是非チェックしてみてほしい。

 

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