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【XMAX】3回目エンジンオイル交換。オイルフィルター取り付けボルトの規定トルクは10Nm

オイルフィルターを交換したけどキャップのボルトの締め付けが謎だ。オイルフィルターキャップのボルトって凄く細いて高トルクに弱い。

ボルトのオーバートルクはネジ山を潰す。規定トルクで締め付けることって超大事。

常日頃のメンテナンスは常にDIYが中心で、今回は3回目のエンジンオイル交換で今回もDIYで実施したい。

オイルフィルターキャップの締め付けトルクは10N・m

整備歴20年の現役の自動車整備士ジョンです
今回はトルクレンチを利用して規定トルクで締め付けるから記事にします。

工具はKTCのラチェットハンドル&8mmのボックスレンチを利用

フィルターキャップを外すのに下記工具を用意した。

  • 工具はKTC製のラチェットハンドル&8mmのボックスレンチを用意

今回用意した工具はラチェットハンドルとエクステンションバー、その他にもボックスレンチ8mmサイズ・12mmサイズのボックスレンチを用意した。

ボルトの頭をナメルわけにはいかない、失敗しない為にも工具はメーカー製を使う。もちろんボルトの本締めはもちろんトルクレンチを利用する。

下記工具はあくまでもフィルターキャップ取り付けボルトの取り外しと仮止めのみに利用する。

オイルフィルターの向き注意

オイルフィルターには向きがあるのでフィルターを取り付ける際には注意が必要。

フィルターの真ん中に穴が開いている方がエンジン側になるように取り付けるのが正解。

オイルフィルターを取り付ける前にケース内はパーツクリーナーを噴射し洗浄すると内部が見えやすい。

ケース内の汚れたオイルはウエスで拭き取ってからオイルフィルターを挿入する。

オイルフィルターキャップのボルトは均等に締め付けるのが正解

Oリングは取り付ける時にはズレやすい。

そんな時はOリングにシリコングリスを塗るとOリングがズレにくい。

ただしグリスを塗るとOリングにゴミが付着しやすいからウエス等の糸くずが付着しない用に注意すること。クランクケースに取り付ける際はゴミが付着していないか確認してから取り付ける。

ボルトを締め付ける時の注意点として片締めは絶対にシテはダメ。

ボルト類の片締めはオイル漏れの発生の原因となる。ボルト類は均等に締め付けていくのが整備の基本。

  • オイルフィルターキャップの締め付けトルクは10N・m

ボルト類のトルク管理でボルトが伸びたりネジ山が潰れたりするのを防ぐ。

今回はトルクレンチはKTC製の最大トルク25N/mまで設定可能なトルクレンチを利用。

オイルフィルターキャップボルトの締め付けトルクは10N・m

XMAXのオイルフィルターキャップのボルトは小さいく弱い、ボルトを高トルクで締め付けるとボルトのネジ山が伸びてしまう。

小さいボルトを締め付ける時などは、小さいラチェットレンチなどで締め付けると良い。

とはいえオレがプロの整備士だ、プロならトルクレンチで締め付けるのは当然だからオレはトルクレンチを利用する。

規定トルクで締め付けるこでネジを潰すこともない。

  • オイルフィルターキャップの締め付けトルクは10N・m

トルクレンチで締め付けてこれにて終了です。おつかれさまでした。

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