*記事の中にアフリエイト広告を使用している場合があります。
保護フィルムでGOPROのレンズを守っている僕。
思い出を残す時などにウェラブルカメラは人気アイテムの一つ。
観光地や繁華街などでウェラブルカメラを持って僕は自分の思い出を残す為に撮影しています。
僕自身ブログ用の撮影やYouTubeの撮影・自分用モトブログ撮影にGOPROを5年ぐらい使っています。
別にGOPROシリーズにこだわっているわけじゃないし、むしろGOPROには不満なところが多い。
だけど、アクションカメラはGOPRO一強で独占状態は今後も変わりません。
だからGOPRO以外に選択肢がないから私はGOPROを使っています。
iPhoneでも十分なクオリティの動画撮影は可能なんだけど、アクションカメラのGOPROには色々な機能で勝てない。
GOPROは普通の日常生活には無用なガジェットといえるがアクションカメラとしては圧勝。
日常で使うならiPhoneシリーズのカメラで十分でなんだったらAndroidでも十分。
GOPROやiPhoneシリーズについて詳しく解説したいところではあるんだけど、そもそも私はガジェット系は少し苦手なんだと各ところで言っているし、今回は保護フィルム記事だからという理由で今回はGOPROとiPhoneの機能については詳しく解説しません。
そもそも、この記事にたどり着いている人は何らかの理由でGOPROの保護フィルムが必要になっている人だ。
アクションカムのGOPROの機能について解説したいところなんだけど、今回はGOPROの保護フィルムの記事になるという長い前フリで始めさせていただきます。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
普段使いはiPhoneの方がいい
普段使いなら絶対にスマホが使いやすいし十分すぎる程のiPhoneは多機能コンパクトカメラでほぼ最強のガチェット。
アクションカムとしての機能はiPhoneはクソだけどGOPROには色々と勝てないしGOPROの圧勝。
いや、私はiphoneを否定しているわけじゃない。
むしろiPhoneは大好きだし私はiPhoneを愛用している。いやべつにアップル信者にキレられそうで怖いからiPhoneをヨイショしているんじゃなくて、ブログで使っている静止画はiPhoneで撮影していて、iPhoneの画素数には毎度毎度驚かされるからiPhoneの性能は理解してる。
だけど、激しいアクションを撮影する場面ではアクションカムは最強だから私はGOPROを使って撮影しています。
何度も言っちゃうけど、普段使いの撮影は断然スマホの方が扱いやすい、日常で使うならiPhoneのカメラで十分。
※左が保護フィルムを張っていないGOPRO6 右が保護フィルムを張っているGOPRO9
普段使いがiPhoneで十分と言っている僕がGOPROを使い続ける理由は下記です。
- スマホよりも小さくスマホよりも丈夫で雑に扱える
- 電話、メール通知が来ないからスマホに比べてGOPROは撮影に専念できる
- 驚く程の圧倒的な画角・手振れ補正
- 小型サイズで色々なところに取り付ける事が出来る
【○】GOPRO保護フィルム
GOPROのボディは衝撃に強いんだけどレンズや液晶は衝撃に弱い、気が付かない間にレンズや液晶に小さな傷が入っていたりします。
GOPROはアクションカムで激しく使う場合もある。だけど、GOPROのレンズや液晶の傷が心配。
だけど、レンズや液晶に傷がつかないよう気を使いながらGOPROを使用するのはストレスが溜まります。
だからボクはGOPRO9に保護フィルムを装着しました。。
早速保護フィルムを用意したんだけど、GOPRO保護フィルムは驚く程にピッタリ合う、サイズ感も凄くピッタリだ。購入してみて思ったんだけど、保護フィルムといいつつ強化ガラスなんだ。僕は保護フィルム=プラスチック製品だと勘違いしていたから商品が手元に届いて非常に驚いた。
だけど、スマホの保護フィルムも強化ガラスだったりする、GOPRO保護フィルムにも強化ガラスが使われていても何ら違和感はない。
そしてモニターにエアーが入ってしまった、最悪だ。だけど撮影レンズに影響はないし、僕は特に気にならない。そのままにしておく。
結論、保護フィルムは張った方がいい
自分用にモトブログ撮影をするから自分で保護フィルムを張った。張り方は超簡単、不器用な僕でも何の心配もなく保護フィルムを貼る事ができた。これで、バイク運転中に前方から飛んでくる飛び石などからGOPROを保護してくれるから安心だ。
何度もしつこいぐらいに言うけど、GOPROのレンズは飛び石などには強くない。
保護フィルムのおかげで、よりGOPROを激しく雑に扱う事もできてるから以前よりリアルな映像を記録する事が出来るようになった。
アクションカムだからこそ保護フィルムは絶対に貼った方がいい。
そして僕は液晶画面の保護フィルムを張るところが下過ぎたせいか、空気が入ってしまった、保護フィルム製品が悪いわけじゃないから、このままでも問題ない、だから私はこのまま使う事にした。
貼った方がいい理由は下記なんだ。
- 保護フィルムがでレンズ部分・スクリーン部分が保護される
- 強化ガラスだからレンズが手油などで汚れたとしても拭きとればレンズは綺麗になる
- 保護フィルムは替えが効く
今のところ僕が考え付く保護フィルムを貼った方がいい理由は上記3つ程になる、少ないかもしれないけれど、僕には貼った方がいい理由3つしか思いつかなかった。
何度も言うけどGOPROにフィルムを貼った方いい。
【○】保護フィルム貼り付け後のタッチパネルの感度
私は情報の宝庫であるインターネットを使って、GOPROの保護フィルムについて、たくさんのレビューを見たんだ。
タッチパネルに保護フィルム貼ったらタッチパネルの感度が悪くなった、なんていうレビューを見たんだけど、そんなことはない。
保護フィルムを張ってもスクリーンのタッチパネルに何の影響もなく操作できる。
GOPROを落下させてタッチパネルにヒビが入った時の方がショックだ。そして僕はGOPROを落下させてしまったショック。
【防御力】GOPROを落下させてしまった
マジで気持ちが凹んだんだけど、保護フィルムのおかげで液晶タッチパネルは助かった。マジで保護フィルムには感謝しかない。
勘違いされそうだけど、ブログの為に故意にGOPROを落としたわけじゃない、そんなアホな事は僕はしない僕はそんなインチキは大嫌い。
ガチでGOPROを落下させてしまった自分を恨むし。ガチで気持ちが凹んでいるから凄くショックだ。
だけど、GOPROの保護フィルムを新しい物に交換すれば、何の問題もない。GOPROを落下させた後も撮影を続ける事が出来たのは保護フィルムのおかげ。
【オススメ】スマートにGOPRO使う人
既に僕のGOPROは保護フィルムを張っていたから助かったけど、GOPROのレンズは高品質ではあるがスマホのように強い衝撃をうけると割れる。
GOPROはとにかく小型でコンパクトで扱いやすいく思い出を記録してくれる人気のガチェットだ。
スマホよりも小型でコンパクトで扱いやすい。
だけど、小型すぎてポケットやカバンから取りだす時やGOPROをセットする時、一瞬の油断からスルっと手からGOPROが落下する事も何度か経験した。
神戸のアンパンマンミュージアムに行って来たときの写真は下記だから見て欲しい。
旅先でレンズ、液晶が損傷が原因でGOPROを使えなくなるのは絶望しかない。
最悪な思い出の一つとなるだろうから僕は保護フィルムを張ることにした、GOPROを持っていくなら無事に撮影を終えたいし一瞬の出来事を記録したい。
保護フィルムを張る理由は人それぞれあるだろうけど、僕の場合は人生で二度と訪れる事のない瞬間を逃したくないという理由。
保護フィルムは今のところ頼れる相棒。
気になる人は下記にて是非チェックしてみて欲しい。