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スクーターXMAXの50L大容量ユーロヤマハトップケースの劣化と使ってみた感想。

XMAXには50L大容量ユーロヤマハトップケースの感想を書いて行く。

27万円という破格で知人のオッサンからから仕方なく買い取ったXMAXには50L大容量ユーロヤマハトップケースが付いてた。

だから真っ先に50L大容量ユーロヤマハトップケースは金に換えてやろう。

ヤフオクで転売してやろうと思ったけど使ってみたら意外とクソ便利。

というわけで現在進行形で知人のオッサン愛用していた50L大容量ユーロヤマハトップケースを俺も愛用している。

だから今回は50L大容量ユーロヤマハトップケースレビューする。

運営者のムーチョです。
各ところどころで言いまくっているけど日常生活やバイクに乘る時には必ずクリーガ―のバックパックを最大に利用している。
とか言ってはいるけど実はバックの中身は財布だけ。
ホントはノーパソを背負いたい気持ちはゴリゴリにあるんだけど。
転倒すると確実にノーパソは液晶バキバキ確定でオレのレノボが死ぬ。
だからバックの中身はいつも空っぽ。
もうクリーガ―をバックパックを背負っている理由が自分でも謎なんだ。
だからバックパックとバイクの相性はハンパなく旅してます感を演出できるアイテムとしてクリーガ―R20を意味もなく背負っている。
という自分なりの訳が分からない理由でクリーガ―R20を背負っている。
50L大容量ユーロヤマハトップケースを使っている記事の長い前フリ。

50L大容量は大きくて使いきれない

Amazonのレビューでも書かれているように50Lはとにかく迫力あって無駄にデカすぎ。

そういうレビューはAmazonや楽天には多いし俺もAmazonのレビュー同様に無駄にサイズデカすぎと感じている。

ドラッグストアでエリエールのボックスティッシュを買った。

ボックスティッシュ50Lの大容量のトップケースにスッポリ収まっりきった瞬間は少しだけ嬉しかった。

XMAXに装着するとこんな感じ下記。

50L大容量ユーロヤマハトップケースの劣化の状況

プラスチック特有の白くなるという現象は今のとこと発生していない、だからその気になればヤフオクで即転売できる程の状態。

さすがワイズギアだ素晴らしい素敵。

ちょっと部分的に濡れているのは撮影の為に水で洗っただけ、気にしないで読み進んで欲しい。

50L大容量ユーロヤマハトップケースに防水ゴムが外れて取り付け不可

外観の劣化は進んでいないけど防水ゴムが外れて何度取り付けても外れる。
何度取り付けてもゴムが落下してくる。
何かのネット記事で防水ゴムが外れるというレビュー記事を見たことあるから俺のトップケースだけ防水ゴムが外れるという事じゃないらしい。
一度、防水ゴムをはめようとしたけど困難を極めたから飽きらめた。
このままでも使用しても水の侵入がないから最大にこのまま利用するつもり。
だけどゴムが外れているとなんだか恥ずかしい。

バックレストのネジはいつの間にか紛失してた

バックレストの取り付には穴を開けないといけない、中古で購入したときから既にネジと付随していたパーツは紛失してた。

バックレストは既にもう2本のビスで止まっているから何ら問題ないなと思っている。

ということでこのまま使用する。

Z-8ヘルメットとメーカー不明のマットが2個入るのは凄くありがたい。

とはいっても2個もヘルメットを持ち運ぶことなんて場面は私にはない。

ヤマハ純正だからガタつきがない

ガタつきがないことには驚いた、さすが純正だ。

だけどワイズギアのアイテム全般価格高すぎ、Amazonで売れられている価格を見て驚愕した、いくらなんでも35790円の価格は高すぎて草。

凄く品質のいいトップケースなんだからボロボロでも大切に使おうと思った。

ということで防水ゴム以外に劣化がみられないからトップケースは大切に継続して使う。

このブログ記事の為の撮影で気が付いたんだけどクリーガのバックパックも入った。

まさかスッポリ入るとは思わなかったから驚いた。

なんで今まで気が付かなかったんだろう。

マジで疲れた時はトップケースのバックパックを入れて走行したい。

おそらく私が所有しているトップケースは購入から5年以上経過している。

今後は、使い続けていていく中で劣化が進むだろうし、この先トップケースが劣化で使えなくなるのは目に見えている。

だけど35790円を支払ってまでトップケースを新調する予定はありません。

だってワイズギアの価格が高すぎるから。

買うならおそらく同じモノを買うならメルカリかヤフオクで中古で買うことにする。

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