<
注目キーワード
ムーチョのお部屋  自動車の修理や生活改善のブログマガジン

クリーガ バックパック『KriegaR20』は長時間でも疲れにくい。5年使っての感想

そこまで使いやすいバックパックではないと思っているんだけど。(個人的な感想)

5年使ってみたところR20の良し悪しをザっとまとめると、10個ぐらいになったから5年使ってみた感想を簡単にレビューする。

もう買ってしまったから、後戻りはできないし良くも悪くても使い続けるワケなんだけど。

正直な話、使ってみた当初の第一印象は最悪で使いにくかった印象。

もうヤフオクで売却しようかと思ったりもした。

クリーガR20愛用歴5年のイワシです。

R20を購入したキッカケはバイク通勤

2015年頃に地獄の鬼ローンで家を購入し、甲子園付近から移住先は神戸となってしまったんだけど。

通勤の距離が3キロから25キロになり通勤が死ぬほど苦痛。毎日のバイク通勤は自分との闘いで夏のバイク通勤は過酷、

ホントはクーラーがガンガンにきいた車で出社したいのは山々なんだけど、男が一度決めたことはやり遂げなければいけない。

って言いつづけられて育ったからバイク通勤は10年続けたいとか思ってもう10年が経った。

バイク通勤の往復の距離はザっと計算すると50キロの距離だ。

1週間バイク通勤したとして5日出勤の50×5で週に250キロを走行する計算になる。

バイク通勤がちょっとした楽しみではあったんだけど、普通のバックパックだと、背負ってのバイク移動は体に掛かる負担ってマジでデカい。

あと、週末になると体がクソ重い。

そこで、タナックスのツーリングバックを購入して愛用していたんだけど。

バイクから離れる時のバックの取り外しやケースの開け閉めが手間すぎる。

そこで使っていない妻のバックパックで通勤に使ったんだけど、肩ひもがズレ落ちて運転に集中出来ないという問題に直面した。

肩ひもがズレないバックで調べたところクリーガーが検索にヒットしてバックパックを購入した。

ってワケです。

クリーガーR20の特徴

今さらながらでスゲー有名な話ですが、クリーガ―の創業者はバイク好きで有名で。

実際にオフロードやツーリング好きのライダーでもあり、職人気質で【自分たちだけが本当に使いたいものだけ作る】という思想が強いメーカー。

だから、バックには余計な装飾がないく実用主義のバックメーカーで、クリーガ―は大企業ってわけでもなく英国の小規模ギアメーカー。

その分、クリーガ―製品の完成度は高く、モデルチェンジにも慎重なんだ。

R20の販売日は2014年で販売から12年の超ロングセラーモデルだ。パッと見て外観は同じ。

でも数年でバックの中の構造を変更してくるあたりが、ユーザーの声を最優先にしているあたりが他のバイクギアメーカーと少し違う。

圧倒的な耐久性

オレがR20を買ったのは2021年の4月なんだけど。今でも少しづつ数年ごとに内部構造を静かに改良が加えれれていて、2021年モデルのバックと2026年モデルのバックでは中身はまるで違う。

ただ、超タフなナイロンが採用されているのは変わりがなく、摩耗や引き裂きに強い素材が作られている。

R20は500Dコーデュラ+1000Dコーデュラを中心に構成摩耗耐久性が通常ナイロンの数倍の頑丈なバックなんだ。

背面は通気性の高いメッシュ

バックには風通しの為のメッシュが採用されていて、バイクジャケットとの相性も考えられている。

ただ、夏はシッカリと汗をかいてしまうところが少し残念ではあるけど、ただ、メッシュじゃなければもっと汗をかいていただろうかと思う。

フャスナーはYKKの止水タイプ

完全防水ではないけどフャスナーはYKKの止水タイプでYKKは【世界最大のフャスナーメーカー】で品質がシッカリしていて、壊れにくいことでも有名。

YKKとは、YKK株式会社とは東京都千代田区に本社を置く日本企業だ、創業は1934年で世界シェアNO1のフャスナーメーカー。

代表的な製品はジーンズ・バック・アウトドア用品、バイクギアなど、ありとあらゆる製品に採用されている。

バックの雨の一番の進入路はフャスナー部だ。

実際に使ってみて思うことは、YKKを採用していることでドシャの雨の中の走行でもチャックからの雨の侵入は実際にない。

YKKのチャックは、使い始めのチャックの開閉は硬い、馴染んでくると滑らかに動きだすのと5年使うとスルスル動く。

チャック開閉は片側の一方向のみの開閉だ、おそらく水の侵入を防ぐためにそうしたんだと思う。

 ノーパソを入れるリスク

完全防水ではないからPCを入れて出発するのはリスクがあるんだけど、晴れの日にバックパックにPCを入れて背負うのはまだ安全。

ただドシャ降りの雨では止水チャックはほぼ意味がなく、バック全体に雨水がしみ込みノーパソまで水が達する危険性がある。

アクションカメラとかなら防水だから濡れても平気だ。

クリーガバックパックの夜間の安全面

夜に峠を越える環境下であるがゆえに、安全に対する意識は高い方で反射気素材の採用は夜の走行が安心。

ほとんどのバイク用バックは一部に反射気素材が採用されていて、R20はもちろん標準装備されている。

反射素材は雨・霧・トンネルなどの視界が悪い状況で役に立ち、視界不良に悪天候では最後の頼みになる。

使われている素材はナイロン系で、毎日の通勤で5年使い続けてもバックル部のほつれがないのは素直に凄いに尽きるし驚きを隠し切れない。

バイクギアは黒系が多くギアとしては弱点

R20のような黒いバックは夜間に完全に背景と同化するからマジで危険なんだ。

反射素材があるか、ないかで事故にあう確率は変わるだろうし、ないより反射素材があった方がいいに決まってる。

反射素材は視界に入った瞬間に気付けるというメリットがあるし、黒いギアの弱点を補う重要な部分で、事故リスクを大きく下げる安全装備なんだ。

背負った時の安定感と疲れにくさは、唯一無二

通勤、ツーリングに問わず、長く使えるバックをさがしているならR20は間違いないバックだと思う。

オレが購入したのが2021年だから使い始めて5年が経った。2026年製と比較すると内部構造は少し改良が加えられているんだけど。

(内部がビニールじゃなくなったとか)

実用性重視で他メーカーと違う、使っていて重さを感じないバックはクリーガ―だけ。

唯一の不満はバックの価格だけ。

R20は消費税込みで2026年では3万円もする。オレが購入したのは2020年頃だから使い始めて5年で、2020年頃だと2万4千円で買えた。

あれから何もかもの値上がりがヤバイし欲しいと思った時に買うのが結局なところお得。

長期的にバイク乗るならR20でバイクに乘らなくなる環境下になりそうなら必要ないかと思う。

やっぱりバイクに乘るならバイク専用バックパックが全てにおいて上。

頑丈すぎて生地のほつれもない下記。

というわけでバックがボロボロになるまで使いまくりたいんだけど。

バックの生地が強すぎてバイクのシートに生地が擦れてコンフォートシートが限界を迎えた下記。

最新情報をチェックしよう!