妻と一緒に実家を出て、初の2人での生活の為に地獄の鬼ローンで家を買った。
もうこれで仕事を辞めることが出来なくなったんだけど。それはそれで働く目的が出来たことで仕事に今まで以上に力が入る。
とはいえ、35年で完済するという目的に為に働き続けるという長期の精神的負担で、自分を追い込んでしまったのは自分にとっては予想外の展開。人生何があるか分からない。
移住先は神戸にした。通勤の距離が3キロから25キロになり車通勤からバイク通勤を開始することになったんだけど。

再びバイク通勤するにはバックが必要で、そこでタナックスのツーリングバックを購入したんだけど、バイクから離れる時のバックの取り外しやケースの開け閉めが手間すぎる。
そこで使っていない妻のバックパックで通勤に使ったんだけど、肩ひもがズレ落ちて運転に集中出来ないという問題に直面した。
というわけでライディング中に肩ひもがズレてくることを想定していなかったからクリーガ―のバックパックを購入した。
クリーガーR20の特徴
もう有名な話なんだけど、クリーガ―の創業者はバイク好き。実際にオフロードやツーリング好きのライダーでもあり、職人気質で【自分たちだけが本当に使いたいものだけ作る】という思想が強いメーカーだ。
だから、余計な装飾がないく実用主義のバックメーカーだ。クリーガ―は大企業ってわけでもなく英国の小規模ギアメーカーだ。

その分、クリーガ―製品の完成度は高く、モデルチェンジにも慎重なんだ。
R20の販売日は2014年で販売から12年の超ロングセラーモデルだ。パッと見て外観は同じ。
でも数年でバックの中の構造を変更してくるあたりが、ユーザーの声を最優先にしているあたりが他のバイクギアメーカーと少し違う。
圧倒的な耐久性
オレがR20を買ったのは2021年の4月なんだけど。今でも少しづつ数年ごとに内部構造を静かに改良が加えれれていて、2021年モデルのバックと2026年モデルのバックでは中身はまるで違う。

ただ、超タフなナイロンが採用されているのは変わりがなく、摩耗や引き裂きに強い素材が作られている。
R20は500Dコーデュラ+1000Dコーデュラを中心に構成摩耗耐久性が通常ナイロンの数倍の頑丈なバックなんだ。

背面は通気性の高いメッシュ
バックには風通しの為のメッシュが採用されていて、バイクジャケットとの相性も考えられている。
ただ、夏はシッカリと汗をかいてしまうところが少し残念ではあるけど、ただ、メッシュじゃなければもっと汗をかいていただろうかと思う。

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フャスナーはYKKの止水タイプ
完全防水ではないけどフャスナーはYKKの止水タイプでYKKは【世界最大のフャスナーメーカー】で品質がシッカリしていて、壊れにくいことでも有名。
YKKとは、YKK株式会社とは東京都千代田区に本社を置く日本企業だ、創業は1934年で世界シェアNO1のフャスナーメーカー。
代表的な製品はジーンズ・バック・アウトドア用品、バイクギアなど、ありとあらゆる製品に採用されている。
バックの雨の一番の進入路はフャスナー部だ。

実際に使ってみて思うことは、YKKを採用していることでドシャの雨の中の走行でもチャックからの雨の侵入は実際にない。
YKKのチャックは、使い始めのチャックの開閉は硬い、馴染んでくると滑らかに動きだすのと5年使うとスルスル動く。
チャック開閉は片側の一方向のみの開閉だ、おそらく水の侵入を防ぐためにそうしたんだと思う。

ノーパソを入れるリスク
完全防水ではないからPCを入れて出発するのはリスクがあるんだけど、晴れの日にバックパックにPCを入れて背負うのはまだ安全。
ただドシャ降りの雨では止水チャックはほぼ意味がなく、バック全体に雨水がしみ込みノーパソまで水が達する危険性がある。
アクションカメラとかなら防水だから濡れても平気だ。

クリーガバックパックの夜間の安全面
夜に峠を越える環境下であるがゆえに、安全に対する意識は高い方なんだ。
バイク用バックのほとんどの製品の場合、一部に反射気素材が採用されていてもちろんR20にもある。
反射素材は雨・霧・トンネルなどの視界が悪い状況で役に立ち、視界不良に悪天候では最後の頼みになる。

バイクギアは黒系が多くギアの弱点
R20のような黒いバックは夜間に完全に背景と同化する。反射素材があるか、ないかで事故のリスクが体感で変わるレベル。
反射素材は視界に入った瞬間に気付ける。というメリットがあり黒いギアの弱点を補う、事故リスクを大きく下げる安全装備なんだ。

背負った時の安定感と疲れにくさは、唯一無二。
通勤、ツーリングに問わず、長く使えるバックをさがしているならR20は間違いないバックだと思う。
オレが購入したのが2021年だから使い始めて5年が経った。2026年製と比較すると内部構造は少し改良が加えられているんだけど。
(内部がビニールじゃなくなったとか)
実用性重視で他メーカーと違う、使っていて重さを感じないバックはクリーガ―だけ。

唯一の不満はバックの価格だけ。消費税込みでR20は今では3万円もする高すぎ。
俺が購入したときは2万4千円で買えたのに値上がりが凄い。
これ以上価格が上がる前に欲しいと思ったなら、迷わず買うことをオススメしとくしバックはバイク以外にも使える。
長期的にバイク乗るならR20と思うけど、そうじゃないなら、いずれバイクを降りることも検討しているならR20は必要ないかと思う。
ノースフェイスのバックパックでいいかと思う。普段にも使えるし。