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ムーチョのお部屋  自動車の修理や生活改善のブログマガジン

【XMAX250のバッテリー位置】 バッテリー上がりで電圧の点検や交換などの時に

通勤で乗っているヤマハのXMAXのスマートキ―の反応が悪い。突然のできごとで驚いてはいるんだけど。現状の症状としては下記。

  • 車体側のキーを回そうとしても回らない

スマートキ―は車みたいにメインキーを回すことが出来る便利機能で、スマートキ―の電池、車体側のバッテリー電圧が低下するとキーが回らない症状が発生したりもする。

そんな時はスマートキーのボタン電池を交換するのが一番早くて安価で解決できる解決方法なんだ。

だからスマートキーのボタン電池を交換したんだけど、メインキーが回らない。困った。

そんな時は車体側のバッテリー電圧の低下疑いの方が大きい。

というわけでバッテリーにアクセスして電圧を点検したいと思う。

で、お前誰やねんって思われてそうだから自己紹介です。

 

整備歴20年の自動車整備士イワシです。
メインキーが回らない理由は様々だけど、主に車体側の電源電圧がギリギリの状態が多い。
スマートキーの異常やコンピューター故障を疑いがちだけど、ほぼ検討違い。
スマートキ―の回る原理はシンプルで、車体側のバッテリー電圧が12V以上でないとシステムが起動しない。
だからまずはバッテリーにアクセスして電源電圧を点検するのが最優先。
スマートキ―のボタン電池を交換してもメインキーが回らないなら、車体側の電圧が落ちている可能性が高い。

スマートキーの電池が死ぬとキーは回らない

キーが回らない時はスマートキーの電池が死を迎えている可能性が高い。

スマートキ―システムはリモコンと車体本体の電圧が基準値以上で機能するシステムなんだ。

どちらか一方の電圧が低下するとスマートシステムは正常に機能しない。スマートキ―機能ウンコ。

バッテリー搭載位置はフロントカウルの奥

XMAXのバッテリーはシート下ではなくフロントカウル内にひっそりと搭載されているだけど。

フロントカウルを外さないとたどり着けない作業なんだ。

使用する道具は六角とプラスドライバーさえあればOK

バッテリーにアクセスするにはカウルを外すのに六角レンチが必要なんだ。

用意する工具は下記。

工具は六角レンチ1本のみ

六角レンチはホームセンターやダイソーのモノで売っているもので全然OK。

ちなみにオレの工具はTONE製。

左右の六角のネジを外してフロントカウルを外す

フロントカウルを外すのはカウルは左右のネジを外してカウルを前に引っ張るだけなんだ。

作業時間は5分もかからない。

六角のネジの場所は下記。

※ネジは小さいから紛失しやすいので注意してほしい。

ネジが外れたらカウルを手前に引っ張るだけ。

カウル下部分も少し引っ張ると簡単にカウルが外れる。

こんな感じでフロントカウルが外れる。

バッテリーに到達するまでの作業時間は5分程で、慣れていない人でも10分ぐらいでバッテリーに到達可能だと思う。

キーが回らないのはバッテリー電圧の低下が原因

スマートキ―システムの仕組みは電波の送受信でシステムが正常に作動する仕組みなんだけど。

スマートキ―の電池を交換したのにメインキーが回らないときはバッテリーが死を迎えている。

バッテリーが死を迎えていて電圧が12V以下だとシステムは起動しないから、今回はバッテリーを交換して解決するって話。

ホントはYSPで対応してもらいたいんけど、なんせ自宅からだとYSPまでの距離は週十キロもある。

それに、YSPで新車で買ったXMAXじゃない。だから対応してもらえるかも謎。そんなこと考えだしたらキリないんだけど。

そもそもYSPに行くには事前予約が必要で、YSPに行くのは時間ロスがハンパなくデカい。

というわけで今回のバッテリー交換はDIYですまして時間を節約した。

今回のバッテリーはユアサ製のバッテリーにした、だけどユアサ製でも海外製造のバッテリーなんだ。

ようはどこが製造したかの問題でバッテリーの信用度が違う。ユアサ製=安心

バッテリー端子を外すとメーター表示の時計がクリアになるから最後に再設定して作業を終えた。

にしても最近のバッテリーは値上がりがエグイ。

バッテリーはいつ値上がりするかも分からないし欠品するかもわからない。安く手に入れられるなら早めにバッテリーは手に入れといた方がいいかと思う。

ちなみにバッテリーサイズはGTZ8Vサイズ。この記事を書き始めたのは2023年なんだけど。その時のバッテリー価格って13000円ぐらいが相場。

2026年では約5000円アップしている。

バッテリー交換を先延ばしすると始動不良の原因になったりもする。早め早めの行動って超大事だ。

って思ったりした。

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