キーが回らない原因はバッテリーの電圧低下が原因だったんだけど。バッテリーの電圧をチェックするのに搭載位置が謎だった。
なんだかんだで調べた結果。XMAX250のバッテリーはシート下ではなくフロントカウル側にあったんだけど。
カウルを外さないといけないという手間と、工具を準備するという時間がとにかくムダすぎ。
だからバイクの整備は苦手なんだ。車ならボンネット開けたらエンジンやらバッテリーは丸見えで、点検しやすい設計になっているんだけど。
バイクは車体がとにかくコンパクトなんだ。各ところどころにバッテリーや冷却水タンクが設置されていてカウルを外すのにもひと苦労する。

バッテリー搭載位置はフロントカウルの奥
初めてカウルを外す瞬間はパーツが割れたりするのが怖いんだけど。外すコツさえ掴めばバイクに行かなくても自分で簡単に外すことが可能。

なんだけど、カウルを外すには六角レンチが必要なんだ下記。

左右の六角のネジを外してフロントカウルを外す
フロントカウルを外すのはカウルは左右のネジを外してカウルを前に引っ張るだけでOKなんだけど。
ネジの紛失が怖いから外したネジはマグネット式の皿の上でネジを保管すると紛失の心配がない。
作業時間は5分もかからないし六角のネジの場所は下記なんだ。

※ネジは小さいから紛失しやすいので注意してね。
ネジが外れたらカウルを手前に引っ張るだけでOKです。

カウル下部分も少し引っ張ると簡単にカウルが外れます。

こんな感じでフロントカウルが外れる。

キーが回らないの原因はバッテリー電圧が12V以下だった
サーキットテスターを用いてバッテリー電圧を点検したところ、電圧は12V以下の10.42Vの電圧しかなかった。
これでキーが回らないのも納得した。
にしてもカウルを外さないとバッテリーに到達できないなんて、イマイチ納得できないからXMAXはメンテナンス性が高いとは言い難い。
つまりクソ。

というのもバッテリーを点検するだけでカウルを外さなければならないのは面倒で、スクーターの整備性はやっぱ悪すぎてクソ。
クソって2回言った。
さらに面倒なのが、バッテリーが電圧が低下するとキーシステム自体が起動しなくなる。
出先でバッテリーが弱るとバッテリーにアクセスするだけでも一苦労で絶望感がすごい。

バッテリーを充電するか、もしくは交換するかの二択になったんだけど。
充電してもバッテリーが死を迎えてしまっていたから今回はバッテリーは新調する。
というわけで早速、Amazonでポッチでサイズは下記。
GTZ8Vサイズ

バッテリーの交換方法はマイナス端子から外す
ショート防止のためにバッテリーを外す時はマイナス端子から外すのが基本。
- マイナス端子から外す
- つづいてプラス端子を外す

次にバッテリーを固定しているバンドを外す下記。バンドは上下左右の4か所あるから外す。

手で作業しにくかったからラジオペンチで外すと手が入りずらい箇所でも楽勝。

バッテリーが外れた下記。

バッテリーの取り付けはマイナス端子から
バッテリーを取り付けるときはマイナス端子から取り付ける。
プラス端子を取り付けるのは最後なんだ下記。

あとは固定バンドを固定して作業は終わり。
じゃなくてエンジンを始動してバッテリー電圧が14V以上あるか点検して作業終了した下記。

最後に充電電圧を計って作業を終えた下記。

電圧が低下するとキーシステムが起動しなくなるから、もうそうなっちゃうと絶望しかない。
少なくてもバッテリー位置を知っておくだけでも、出先でバッテリー上がりに遭遇しても少し冷静に対処でき。
レスキューを呼んだあとも搭載位置さえわかっていたらスグにバッテリーにチャージ対応してくれる。
というわけで今回は電圧が低下していたのと、バッテリー交換時期に到達していたから今回はバッテリーを交換したって話。
純正品のバッテリーは安心感があるんだけど反面価格は高め。国内メーカー製の互換性のバッテリーならコストを抑えながら十分実用的に使用できるから通勤やツーリングなら安心。
朝からセルが回らず絶望するぐらいなら、突然のバッテリー上がりを避けるためにも高品質なバッテリーを選んだほうが良いし。
完全に上がってから対応するよりも早めに交換しといほうが現地でわざわざ1レスキュー呼ばなくてもすむな。
って思ったりもした。