仕事終わりの夕方に突然のメインキーが回らないという予想もしていなかったトラブルが発生。
神戸まで帰りたくても帰れない。
バイクジャケットで電車に乗るなんてイヤ、絶対にイヤ。バイクジャケットは電車内ではキツイ。目立つ。肩パットヤバすぎ。
というわけでコンビニで即スマートキ―を探しまくって電池買って開封して交換した。

それでもメインキーが回らない。マジでスマートキーシステムはウンコ。
俺がスマートキーシステムがキライな理由は下記。
- 電圧が低下するとシステムが起動しないから
そこで電圧を一時的に上げる為に、ブースターケーブル使ってバッテリーに給電したらエンジンを始動させることに成功した。
色々とやった結果、メインキーが回らなかった原因は下記。
- 車体のバッテリー低下
とはいえホントにバッテリーが悪いのか確定したわけじゃないから詳しく調べていき対処したから記事にする。
というか。お前誰やねんとか思われているだろうけど自己紹介はしない。
バッテリー搭載位置はフロントカウルの奥
言うまでもなくなんだけど。
XMAXのバッテリーはシート下ではなくフロントカウル内にひっそりと搭載されている。
ということはフロントカウルを外さないとたどり着けない。

使用する道具は六角とプラスドライバーさえあればOK
バッテリーにアクセスするにはカウ必要があって、六角レンチさえあれば可能。
用意する工具は下記。
工具は六角レンチ1本のみ
六角レンチはホームセンターやダイソーのモノでも十分使えるしAmazonの工具コーナーで売ってるものでもいい。
ちなみにオレの工具はTONE製。
。
左右の六角のネジを外してフロントカウルを外す
フロントカウルを外すコツはカウルは左右のネジを外してカウルを前に引っ張るだけ。
六角のネジの場所は下記。

※ネジは小さいから紛失しやすいので注意してほしい。
ネジが外れたらカウルを手前に引っ張るだけ。

カウル下部分も少し引っ張ると簡単にカウルが外れます。

こんな感じでフロントカウルが取れます。

ココまでの作業時間は5分程で完了します。
慣れていない人でも10分ぐらいで済みます。
キーが回らない原因はバッテリー電圧の低下によるものでした。
スマートキ―システムの仕組みは電波の送受信を行っていてシステムが正常に作動する仕組み。
条件が整っなければスマートキ―システムが起動しないキーも回らない。
ということは電圧が低下してる状態だとシステムは起動しなってワケで、電圧が10Vだってりすると勿論システムは起動しない。

12時間かけてチャージ
バッテリーが上がったら12時間かけてチャージするという選択もあったりもする。
ただバッテリーにも寿命があるから充電しても復活しないことなんてことが稀にある。
俺が使っているバッテリーは密封式のバイク用バッテリーだ。
密封式はバッテリー液の比重が確認できない。そこでオレは一度充電して、それでもバッテリー電圧が低下してたらバッテリーが死を迎えたと判断するようにしている。
バッテリーが充電できる性能が残されているのか判断してくれるバッテリー充電器などもある。
そこでオレは下記の充電器でバッテリーの状態と充電可能なのかを判断した。

XMAXのバッテリーサイズはGTZ8V
XMAXのバッテリーサイズはGTZ8V型です。
日本製のバッテリーと海外製のバッテリーの価格差は怖いぐらい違いすぎる。
自分は出先で後悔したくないので価格が高くても日本製のバッテリーを選択してます。

ちなみに海外製バッテリーは7000円程で買える。ただ俺は過去の失敗で海外製のバッテリーは一切信用してない。だ
から買わないと決めてる。
ただ、都会中心で走るシチュエーションが多い人は海外製のバッテリーでいいかと。
というのも都会はJAFが来るのが早い。自分は山越えのルートで走行する。
スマホの電波が入らない場所でエンコすると詰む。帰れなくなる。
というわけで日本製をチョイスしてます。
バッテリーの劣化を遅らせるコツ
バッテリ―の劣化を遅らせるコツはマメに充電すること。
休日に乗る時間があればいいんだけど、そんな時間はないので自分は乘らない時は充電器で充電してます。
ゆっくり栄養補給してやるとバッテリーは元気モリモリってワケです。

長期間バイクに乘らない時などはマイナス端子を外しておく
長期乗らないなら端子を外すことで微弱な電流の消費を防げてバッテリー上がりを防止できます。
じつはコレもやってます。冬の間にのらないならバッテリーを外しちゃいましょう。
夏の暑い時に乘らないなら端子は外しておきましょう。

高温・低温を避けてバッテリーを外して屋内でバッテリーを保管
夏にもバッテリーが上がってしまうこともあるので、バッテリーを外しておくことでバッテリーは長持ちします。

定期的にエンジンをかける・走る
週1回でもいいから10分ほど走るとかでもいいかもです。
この方法が一番の節約かも。必要なのは乗る時間だけです。

ヒータージャケットや電装品の使い過ぎには注意
最近はグリップヒーターやヒータージャケットやスマホの充電などを電気アイテム系が人気なんだ。
使いすぎは電気系の負担になる。バッテリー電圧が低下している時は利用するのを控えたほうがいいとは思う。

出先でのバッテリー上がりはロードサービスに即連絡
現地であれやこれやとバイクを触り出すとキリがない。時間があっという間に溶けて行く。
任意保険加入者でロードサービスが無料で使えるか確認しておくとエンコにビビらなくなる。

車の大容量バッテリーをバイクのバッテリーに繋げてジャンピングするのはNG
車のバッテリーは容量がデカい。
車のバッテリーでバイクにつなぐとヒューズが飛ぶ。

ジャンピングするならバイク用のバッテリーで繋ぐのがベスト。

もう一回言っとく。
車のバッテリーで繋ぐとXMAXの黄色の20アンペアのメインヒューズは確実に飛ぶ。
絶対にやってはいけない行為なんだ。

言い忘れたんだけどバッテリーの端子を外すとメーターのデジタル時計がクリアされる。
バッテリーを交換したら時計の設定は忘れないでやって欲しい。
この記事に到達する人は自分で調べつくして、色々と自分で作業できる人がたどり着いた記事だ。
バッテリーにアクセスするに六角棒レンチが必要だからリンク張っとく。
さいごまで読んで頂きありがとうございました。