2023年ごろから通勤で乗っている中古で購入したXMAXが、たびたびスマートキ―が反応しないという謎の症状が発生してた。
原因はおそらくバッテリー電圧の低下によるものだろう、と思ったから、とりあえずスマートキーのボタン電池を交換した。
スマートキーのボタン電池の価格は200円だ。これでキーが回ってくれると嬉しいんだけど。

それでもメインキーが回らない。マジでスマートキー。ウンコ
経験上なんだけど、メインキーが回らないという症状からして下記。
- 車体側のバッテリーの電圧低下の疑いアリ
というわけで、まずはバッテリーにアクセスして電圧を点検したいと思う。

で、お前誰やねんって思われてそうだから自己紹介です。

- 電源電圧の低下
というわけでバッテリーにアクセスして電圧を点検するから是非参考にしてほしい。
スマートキーの電池が死ぬとキーは回らない
キーが回らない時はスマートキーの電池が死を迎えている可能性が高い。
スマートキ―システムはリモコンと車体本体の電圧が基準値以上で機能するシステムなんだ。
どちらか一方の電圧が低下するとスマートシステムは正常に機能しない。スマートキ―機能ウンコ。
バッテリー搭載位置はフロントカウルの奥

XMAXのバッテリーはシート下ではなくフロントカウル内にひっそりと搭載されているだけど。
フロントカウルを外さないとたどり着けない作業なんだ。
使用する道具は六角とプラスドライバーさえあればOK
バッテリーにアクセスするにはカウルを外すのに六角レンチが必要なんだ。
用意する工具は下記。
工具は六角レンチ1本のみ
六角レンチはホームセンターやダイソーのモノで売っているもので全然OK。
ちなみにオレの工具はTONE製。
。
左右の六角のネジを外してフロントカウルを外す
フロントカウルを外すのはカウルは左右のネジを外してカウルを前に引っ張るだけなんだ。
作業時間は5分もかからない。
六角のネジの場所は下記。

※ネジは小さいから紛失しやすいので注意してほしい。
ネジが外れたらカウルを手前に引っ張るだけ。

カウル下部分も少し引っ張ると簡単にカウルが外れる。

こんな感じでフロントカウルが外れる。

バッテリーに到達するまでの作業時間は5分程で、慣れていない人でも10分ぐらいでバッテリーに到達可能だと思う。
スク―リンを外さないといけないのか問題だけど。
- 純正スクリーンだと外す必要はない
- 社外品のスク―ンだと外す必要がある
俺のXMAXのスクリーンは社外製のスクリーンだから取外して作業してバッテリーまで到達した下記。

バッテリー電圧を点検するのにカウルを外す必要があるなんて意味不明。
まさかカウルの取り付けが六角のビスを採用しているなんて思いもしない。
今後の為の対策としてXMAXのメットインに六角を常備させておこうかと思ったりもした。
今回のバッテリー上がりで、スマートキ―の電圧低下を疑って、まずはボタン電池を交換したんだけどメインキーはうんともすんとも状態。
キーが回らない原因はバッテリー電圧の低下が原因
スマートキ―システムの仕組みは電波の送受信をでシステムが正常に作動する仕組みなんだけど。
スマートキ―の電池を交換したのにメインキーが回らないときはバッテリーが死を迎えている。
バッテリーが死を迎えていて電圧が12V以下だとシステムは起動しない。

12時間かけてチャージ

バッテリーが上がったら12時間かけてチャージするという選択もあったりもする。
ただバッテリーにも寿命があるから充電しても復活しないことなんてことが稀にある。
XMAXのバッテリーは密封式のバイク用バッテリーだ。
密封式はバッテリー液の比重が確認できないから一度充電して、バッテリー電圧が低下してたらバッテリーが死を迎えたと判断するんだけど。
バッテリーは死を迎えていたから新しいバッテリーを購入した。
XMAXのバッテリーサイズはGTZ8V
XMAXのバッテリーサイズはGTZ8V型で価格は1万円越え。
日本製のバッテリーと海外製のバッテリーの価格差は怖いぐらい違って倍はする。
とはいえ海外製は急なバッテリー上がりが怖いし出先で後悔したくないから価格が高くても日本製一択。

海外製バッテリーは7000円程で買えるんだけど。安さにつられて海外製バッテリーにしたことで。
出先で電圧が低下してスターターが回らないというトラブルを経験した。だから海外製のバッテリーはこりごりなんだ。
長期間バイクに乘らない時などはマイナス端子を外しておく
長期乗らないなら端子を外すことで微弱な電流の消費を防げてバッテリー上がりを防止。
俺は冬の間はバイクには乗らない、だからバッテリー端子を外してバッテリー電圧低下に対する対策をしてる。
夏の暑い時に乘らないなら同じ、端子は外しておくといい。

高温・低温を避けてバッテリーを外して屋内でバッテリーを保管
夏にもバッテリーが上がってしまうこともある。
バッテリーを外しておくことでバッテリーは長持ちするから外して保管する。

定期的にエンジンをかける・走る
週1回でもいいから10分ほど走るとかでもいい。
この方法が一番の節約できて必要なのは乗る時間だけ。

ヒータージャケットや電装品の使い過ぎには注意
最近はグリップヒーターやヒータージャケットやスマホの充電などを電気アイテム系が人気なんだ。
使いすぎは電気系の負担になるから、バッテリー電圧が低下している時は利用するのを控えている。

出先でのバッテリー上がりはロードサービスに即連絡
現地であれやこれやとバイクを触り出すとキリがない。時間があっという間に溶けて行く。
任意保険加入者でロードサービスが無料で使えるか確認しておくとトラブルは怖くない。

車の大容量バッテリーをバイクのバッテリーに繋げてジャンピングするのはNG

車のバッテリーは容量がデカく容量もハンパなくて。間違っても車のバッテリーでバイクにつなぐ何てことしないと思うんだけど。
車のバッテリーをバイクにつなぐとどうなるかと言うと下記。
- メインヒューズの20Aのヒューズが飛ぶ

車のバッテリーでジャンピングは絶対にやってはいけない行為。するならバイク用のバッテリーで繋ぐのがベストなんだ
バッテリーの端子を外すと時計の再設定が必要

時計の設定をついつい忘れてしまうんだけど、XMAXのデジタル時計はバックアップ機能がない。
バッテリ―の端子を一度外してしまうと時計の再設定が必要でブログで設定方法をご紹介したいんだけど。
【XMAXの時計の設定方法】とググると手順や詳細がイヤという程出てくるから、俺が紹介しなくてもいいと思ったからしない。
DIYでバッテリー交換した理由
とにかく自宅からバイク屋までが遠い。行くのが手間だ。
俺は時間無駄使いがキライなんだ。なんとか自分で可能な限りできることはしたい。そう思っているからでDIYでバッテリー交換して解決した。
元を辿れば、知人が大阪市内で購入したXMAXなんだけど。オレの住まいは神戸だ。わざわざバッテリー交換ごときで、神戸~大阪市内まで行ってられない。

大阪市内は道が混む。ガソリンの消費と高速使っての移動は神戸~大阪までだと。ザっと見積もっても片道1000円以上はかかる計算だ。
それにバイクは天候に左右される乗り物だ。雨の日のバイクは最悪最低でウンコ。

バッテリー交換の為に費やす時間をザッと見積もって下記。
- 移動:20分~30分
- 受付:5分~10分
- 作業待ち15分~30分
- 会計:5分
- 合計1時間のコース
DIYなら10分、いや5分で終わる作業に1時間という自分の貴重な時間を使ってられないムリ。
というわけでバッテリーまでアクセルすることになったって話。
それにオレは金がない。金がないなら工賃を節約するしかないという単純な話で、バイクのメンテは全てDIYで済ませてバイクを楽しんでいたりもする。