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自身の為の記録を残す為にモトブログの撮影を開始してから３０秒でGOPROの電源が落ちる。
最悪だ。何で電源が落ちるんだ？原因なんだろ？もう意味不明だ。
これで何回も決定的瞬間を逃したからもう絶望しかない。ということで３０秒でGOPROの電源が落ちた時の対処の仕方と撮影した時の感想を書いていく。
今のところGOPROが最強だからは私はGOPROを気に入って使っています。
ところがGOPROの不具合にはそろそろ我慢の限界がきています。
【なんで電源が切れるんだろー？】って調べたところ結論は下記。
バッテリー切れだったというオチ
イヤ多分バッテリー切れだと思う。
GOPRO本体の電源が落ちる原因はもう謎
電源が落ちる原因は分からないもう謎。
だけど推奨以外のマイクロSDカードと社外のバッテリーを使うとGOPROがバグる＆壊れるらしい。
だけど俺の場合推奨マイクロSDを使っているしなんだったら正規品バッテリーを使っている。
だけどGOPROの電源が落ちるからもうGOPROは謎すぎる。
今回の使用条件は下記
- 撮影時の気温は９度
- 高速道路を走行中
撮影時の気温は９度と少し気温は低めでしたが天気は晴れ。
熱暴走の少ないGOPRO９を選択
GOPROの熱暴走が心配だったからGOPRO9を選択したけど真夏は冷却できずにGOPRO本体はアツアツ状態で電源がよく落ちた。
- 夏の４０分程で電源が落ちる
かと思えば冬は３０秒で電源が落ちるからGOPROは寒さに弱いことが確定している。
とはいっても温めると問題なく作動するから臨機に対応したいと思う。
GOPROの使い方はモトブログを選択
いや、そもそもモトブログなんてする気はなかったんだけど
ブログ用のネタ探しの為に撮影しているだけ。
そもそもYouTubeを収益化する程のコンテンツなんてオレは作れないムリ。
だけど、せっかくバイクに乘るんだから綺麗な街の風景や海やらを撮影したいんだ、だからGOPROで撮影を開始したことなんだ。
ちなみに撮影開始時のGOPROの状況は下記。
- 外気温度は９度でGOPROを使用
- 冷え冷えの状態からGOPROを起動
- GOPROマイクアダプターを使用
- GOPROの電源を入れずに３０分バイクで走行
GOPROは停止すると予想しつつ阪神高速に乗ってからGOPROの電源を入れてみることにする。
GOPROが３０秒で電源が落ちた
ということで高速に乗る直前にGOPROを起動させたけど３０秒で電源がおちた。
どうしよう。
せっかく高速に乗ったのに撮影が出来ないというハプニングが起きてしまった。
シリーズとわず寒さにGOPROは弱い
GOPROシリーズは冬に弱すぎ。
夏よりも冬の方が電源が落ちる回数が多いからGOPROは寒さに弱いこと確定っぽい。
もちろん推奨のモノを使ってる
電源が落ちる原因は何？
推奨SDカードじゃなかったり社外バッテリーを使ってたら電源が落ちることもあるらしいんですが
推奨のSDカードを使っているので、その心配は全然ない。
いやー。バッテリー社外品をGOPRO本体に挿入する気なんてサラサラないので純正バッテリーを使っている。
だけど純正バッテリーは価格が高いのがネックだ、だけど純正品の信用度はスゲー高い。
推奨以外のモノを使っている場合は話にならない
そんなことないとは思うけど推奨品いがいのSDカードやバッテリーを使っているなら話にならない。
- 推奨以外のSDカード
- 社外バッテリー
を使用していて電源が落ちるようなら寒くて電源が落ちているんじゃなくて他に原因があるかもしれません。
今回の記事は推奨SDカードと正規バッテリーを使っている人用の記事ですのでご理解下さい。
GOPROが停止する原因は寒さ
バイクネタばかりで申し訳ないですが風の当たるネイキットタイプのバイクで検証。
１時間走行してGOPRO本体の電源を入れましたが
結果は寒さで
- SDカードエラーと表示
- この時の外気温は５度
ということで録画すらできませんでした。
結局のところ満充電なら電源は落ちない
撮影の時は万全の準備と態勢で挑むべきなんだけど今回に限っては撮影前にGOPROのチェックを怠ったことがオレのミス。
なのかもしれないけど満充電なら電源は落ちないということが判明したから下記。
- GOPRO本体を冷やさない
- GOPRを温める
- SDカードをに抜き差しする。
ということでGOPROは停止しなかったから無事に撮影を再開できた、マジでGOPROはイヤになる。
話のオチで今回の記事は終わりたい。