ホンダが誇るモンキー125を購入して毎日のワクワクが止まらない。
というわけでモンキー125を購入したら絶対に行くぞー！って前々から計画していた淡路島に行ってきました。
原付二種の中でもズバ抜けて車体価格が高めで人気も高いモンキー125ですが、残念ながらモンキー125はリアキャリアが純正で付いていません。
４５万円もするんだからせめてリアキャリアは標準装備してほしかったって言うのが私のホンネ。
そんなわけでホンダがリアキャリアを標準装備してくれないから【エンデュランス製のリアキャリア】を装着しました。
だけどエンデュランス製のリアキャリアを装着したものの結局は必要しなかったという話。
モンキー125の購入のキッカケ
リッターバイクに乗り始めて５年が経過したころ、道の駅でモンキー125を目撃した。。
一瞬でモンキーに興味が沸いた。
そろそろリッターバイクにも飽きてきたしモンキー125で自分用にモトブログやってみたいな。
ということでモンキー125を新車で購入。
だけど新車価格は４５万円もするのにリアキャリアが標準装備じゃない納得いかない。
1人乗りシートに荷物を載せるのはムリがある
モンキー125はコンパクトで1人乗りシートが特徴的なバイクだがシートにヘルメットを置けば何も載せることが出来ない。
ホンダが誇るモンキーは一人乗り専用。
こだわって設計されているシートはヘルメットを置いたらもう人は乗車することが出来ない程にシートは小さめ。
ということで荷物を積むにはリアキャリアを導入しないといけない。
リアキャリアを装着しようと思ったキッカケ
モンキー125で淡路島一周をするという企画で道の駅に立ち寄った際に土産を買った。
そしたらモンキー125に収納力がないということを忘れてしまって３点の土産を購入してしまった。
その時はバックパックを背負っていってたからバックパックを利用で難を逃れたけど、バックパックに土産を入れてツーリングをつづけた翌日は肩こりが酷かった。
ということでリアキャリアとツーリングバックは必要だと結論にいたった。
エンデュランス製リアキャリアを選んだ理由
１週間リアキャリアを導入するか悩んだけど品質がいいとネットで噂だけでエンデュランスを選択。
エンデュランスのリアキャリアは２万円もするから驚きを隠し切れない。
その他にも安価な中華製リアキャリアを選択するか迷ったけどネットレビューでボロカスに書かれている中華製のリアキャリア。
もやは中華製のリアキャリアはゴミという結論にいたりエンデュランス製を選択。
それにブランド品はネットオークションを利用すれば中古であっても高値で買い取られる。
だからリアキャリアが必要なくなったら売却すればいいだけだと思い高価なエンデュランスを購入。
手ぶらでバイクに乗るのが理想
バイクはできるだけ手ぶらで乗りたいというのがホンネ。
意地でもリアキャリアを装着したくなかったからバックパックを選択していたけど長時間バイクに乘る時にバックパックは肩こりがツライ。
とはいえこの記事を書き終えるころにはモンキー125は売却しているだろうからエンデュランス製リアキャリアは必要ないという話。
気持ちよくバイクでリアキャリアは必須だなって思ったりもした。