マフラーから排出ガスがモクモクと大量に黒い煙を排出する。
とはいえ詳しい解説をするとキリがないからしない。
黒煙が排出で時速が60キロが限界な状態。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
目次
結論:EGRバルブ手前のマグネットバルブの内部の故障が原因
- EGRバルブが全開
EGRバルブは常に全開になっていてはいけないバルブだ。
EGRバルブは排気ガス再循環バルブのことで常にバルブが全開になっていると排気ガスが常に吸気側に流れる。
つまり吸気中の酸素濃度が下がり燃焼が不完全になる。
- EGRバルブが全開している=黒煙が発生します
EGRバルブが全開になっていた原因は?
- マグネットバルブの内部固着
マグネットバルブが固着してた。
緑のカプラーがマグネットバルブだ。
バルブ内部が固着して負圧でEGRバルブ全開になりEGRバルブが全開になっていた。
エラーコードは現在、過去と共にナシ
今回の故障の症状は下記。
- 加速しない
- マフラからの排出ガスが黒い
- 黒煙が凄い
ロッカーアームの折れていないか念のため点検した
ロッカーアーム折れてはいない。エンジンは正常。
車両が古いのでタペットのクリアランスには若干のバラツキはあり。だけど問題ないレベル。
- インレット側・エキゾースト側のタペットのクリアランスは0.04mm
VACバルブの部品番号
VACバルブの部品番号は下記。
- 8-97171030-0
VACバルブの部品交換は簡単で取り付けボルトサイズは12mmのボックスとラチェット、プラスドライバーで取り外し可能。
作業時間は5分で完了。
分配型噴射ポンプを交換する前に
噴射ポンプを交換するまえに先ずはEGRバルブを点検がいいかと。
記事を読んで頂きありがとうございました。それでは。