4P10エンジン搭載のキャンターが走行中にメーター内にエンジンチェックランプが点灯した。
目次
現在故障は2つ、故障コードは520429 18と37012
現在故障の出現はナシでしたが故障過去歴でのエラーコードが2つ入っていた下記。
- 3701 2 構成部品DPF差圧センサーによる測定値高すぎる
- 520429 18 構成部品ラムダコントリールテスターの信号異常
520439-18 ラムダ・コントロールセンサーの信号異常
520439-18の発生条件は下記。
- 測定されたおよび圧力補正されたO2濃度が規定値を外れた状態を3回検出
- 復帰性はスターターがONにある時に正常になれば復帰、ECUの制御内容はナシ。ウオーニング表示はオレンジ色でエンジンチェックランプが点灯。
推定要因は下記。
- ラムダセンサー
- エンジンECUハーネス
- CANの断線または短絡
- ラムダセンサーの不良
- インジェクターの不良
- EGRバルブの詰まり
- DPFの詰まり
- ECUの不良
- SAMの不良
- 電装の点検はラムダセンサーの点検
ラムダセンサーの位置は?
ラムダセンサーの場所を探すとすぐに見つかってエキゾーストパイプに接続されていた。
取り外しに必要な工具は22サイズのスパナ1本で可能です。
取りはずしたラムダセンサーはスス汚れが酷い状態だ。
ラムダセンサーとは排気ガス中の酸素の量を測定するセンサーです。
ススが溜まりすぎると酸素量を計れませんので掃除しますがまた再発します。
ラムダセンサーのススを清掃して様子をみる
掃除の方法はエアブローしてキレイにした。
ススの除去は弱ぐらいのエアブローでキレイにススをぶっ飛ばしてラムダセンサー清掃は完了。
掃除が終わったら最後に強制燃焼作業を行い作業は終了。
今回はエンジンチェックランプが消えた瞬間の写真を撮り忘れてしまった。
何度も同じような症状が発生した場合はDPD本体とラムダ―センサーを交換かなと思います。
記事を読んで頂きありがとうございました。
それでは。