一人用【ソロツーで使うインカム】サインハウス【ビーコムプレイ】を購入レビュー

今回はサインハウスで話題のアイテム【ビーコムプレイ】を購入したからレビューする。

この記事にたどり着いたということはバイクに乘りながら音楽を聴きたいという人やスマホのナビ音声を聞きたいという人がたどり着いた記事だと思う。

ビーコムプレイの使ってみた感想や質感も詳細にレビューしていくからぜひ参考にしてほしい。

運営者のジョンです。

B+COM【ビーコム】SYGNHOUSEとは

ビーコムプレイをご紹介する前に販売元のメーカーサのインハウスについて紹介する。

バイクに乘らない人はサインハウスなんて聞いたことないだろうけどバイクガチェットの詳しい人なら絶対に知っているだろう日本のメーカー。

創業は1987年でバイク用品を主に開発している日本のメーカー。

日本人が日本人のバイクに乗っている人の為に作った究極のバイク用Bluetoothインカムのメーカーで、家電ベストバイにも選ばれているバイク用ガジェットになります。

 

インカムは種類が豊富すぎ

ナビ音声やミュージックを聞く目的で3万円~4万円のインカムは価格が高すぎる。

過去に一度は最上位モデルのサインハウスのSB5Xを購入を試みたんだけど5年程で故障した。

5年も使えば十分だしバイクの雨風に耐えてくれたインカムに感謝しかない。

ハイブランドにこだわる必要はない

最近は1万円台のインカムは手に入るし、それなりに音質は綺麗だから4万円~5万円のインカムを購入するなんて気軽に手を出せるような価格じゃないし、そもそも5年故障するなら二度とハイブランドのインカムは買わない。

悩みであった走行風によるヘルメットの風切り音やヘルメットに影響が出ずらいからサインハウスに感謝です。

1万円台のインカムは良さげ

中華製インカムの導入を検討していたけどインカム界の王者であるサインハウスが1万円台で購入できるインカムを販売しているという噂を耳にした。

俺の場合ソロでバイクに乘るから通話の機能はいらないのでBGMやナビの音声を聞くときのみインカムを使うシチュエーションになる。

 

この記事の目次(クリックでジャンプ)

ビーコムプレイのご紹介

ビーコムプレイの価格は12,980円と低価格でユーザーとしてはありがたい価格。

主にビーコムプレイが出来ることは下記。

  • Bluetooth搭載でスマホに接続可能
  • デバイス2台同時接続可能、音楽やナビ、レーダーと使い分けが可能
  • ハンズフリー通話
  • 音声認識機能SiriやGoogleアシスタントで音声指示が可能

無線機能はついていけど一人用インカムとして使うなら十分すぎる価格で5年後故障したとしてもすぐに破棄出来る。

今までのビーコムシリーズは4万を超えていたからアホかと思うほどの価格で買う気がしない。

というか買えない。

もう中華製を選択するしか道はないと思っていたけど1万円台でビーコムプレイが手に入るというから即買い。

ビーコムは嫌い、だけど手放せない

ビーコム信者に怒られそうだけどビーコムはキライなんだ、嫌いな理由は下記。

  • スピーカー配線が故障して音がならない
  • 価格が高い

とにかくビーコムは価格が高くて嫌い、そして私のビーコムはスピーカー配線が故障して音がならない。

5年前に購入したサインハウスのインカムはSB5X。

当時は最高位モデルだったけど現在は型落ちモデル、機能面とデザインが好きで愛用していたけど現在は故障中。

スピーカー交換したらいいんじゃね?

といいたいけど、型落ちモデルの製造販売は終了しているからもうお手上げ状態。

もう買わないと決意するんだろうけどビーコムプレイを選択することにしたのは以下の理由。

  • 音質やインカム本体のデザイン
  • スマホのアプリの連動などでアップデートがお手軽

ビーコムシリーズのデザインはとにかくスマートなデザインが気にいって使っているし音質はクリアで聞きやすい。

それにスマホアプリで連動などでアップデートもお手軽。

悪口をいったけどビーコムは手放せないガジェットなんだ。

ということでオートバイの過酷な環境に5年耐えてくれたからSB5Xに感謝しかない。

5年もつかえば元を取れてるから今回は素直に買い替え。

ということでお別れです。

中華製を買うならビーコムプレイを選択する

中華のおかげでインカム一強だったビーコムは1万円台で購入できるから感謝しかない。

安さなら中華製品の圧勝、だけどインカム音質はクソすぎてビーコムには今のところ勝てない。

なんだかんだでバイクガジェット系で老舗サインハウスの信頼は厚い

。だけどスピーカー配線がクソなんだ。

音質やデザイン、スマホのアプリの連動などでビーコムは武装しているから手放せない理由の一つ。

中華製インカムの登場でビーコムがより素晴らしい。

ガジェットとして輝いて見えるから中華には感謝しかない。

とはいえ最上位SB6XRの価格は高すぎて手が出ない、というか一人でバイクに乗るならが無線のガジェットは不要。

【オススメ】一人でバイクに乗る人

 

別にサインハウスのビーコムにこだわりがあるわけじゃない。

だけどSB5Xを何ら不満なく使っていたから今回もビーコムを選択したという流れになる。

中華製インカムの登場で価格競争が激化してる。

というか今まではビーコムの価格は高すぎた。

中華のおかげでビーコムシリーズも価格を下げざる負えない状況。

だろうけど、ビーコムシリーズが1万円弱で購入できるからサインハウスに感謝しかないし中華製に感謝したい。

安さなら中華製品の圧勝だけどインカム音質はクソ。

だからビーコムには今のところ勝ていない。

ブランド品のインカムを購入するならサインハウスのインカムを選択した。

バイクガジェット系で老舗のサインハウスの信頼は厚い。

ただ、何度もいうけどスピーカー配線がクソなんだ。

だけど音質やデザイン、スマホのアプリの連動などで武装しているからビーコムは手放せない。

とはいえ故障した経験があるのに更にビーコムを買うなんてボクはアホなのかもしれない。

悪口はすきじゃないけど歴代のビーコムの配線は改善すべき。

新シリーズがとともに問題点を改善

新シリーズが発売されるたび問題点を改善してくれているからビーコム製品を愛用している。

別にボクはビーコムにこだわってるわけじゃないけど、ある程度の信頼をしてるからビーコム一択になる。

スピーカーを買い替えることも検討したんだけど、もう製造していないからなんて諦めることにして新たなガジェット導入に踏み切った。

インカムを使う理由は人それぞれあるだろうけど、ボクの場合は一人でバイクに乗ることのほうが多いし、会話するならバイクじゃなくてもいいし、会話するなら車がいい。

ビーコムプレイはBGMを聞きながら景色を楽しめるアイテム、ボクにとって今のところ手放せない相棒。

気になる人は下記にてチェックしてみてほしい。

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