三菱ふそうが誇る4P10搭載のキャンターのメーターに突然BAT EQと言う文字が点灯した。
話をよくよく聞いて見ると、どうやらバッテリーを交換した後に点灯したみたいなんだ。
俺の頭の中はBAT EQ?何それ?状態なんだ。ネットで検索しても何の情報もない。治せるかマジで不安なんだ。
突然の警告表示で驚いたんだけど解決したから記事にします。
とはいえBAT EQについて解説し始めるとキリがないから今回は解説はしません。
BAT EQとはバッテリーイコライザーのこと
バッテリーイコライザーとは複数のバッテリーを使う車両で電圧のバラツキを自動で整える装置のことなんだ。
全ての4P10のキャンターに採用されているワケじゃないんだけど、一部の車両にBAT EQ・バッテリーイコライザーが搭載しているんだ。
今回はそのBAT EQ・バッテリーイコライザー系に異常が発生しメーターに警告表示しているってワケなんだ。
電圧は異常なし
電圧不良なのかな?そう思った、だけど電圧は正常なんだ。サーキットテスターを用いて電圧を点検してみたけど電圧は正常。
オルタネーターの充電電圧や各ヒューズの切れなどもなかった。
イコライザーの12V電圧を計っていたんだけど異常なし。エンジンを始動すると電圧は14Vまで上がる。
次に24V側で点検したんだけど、こちらも異常はなし。
バッテリーイコライザーへの電圧は28Vと14Vと異常はなし。
なのにどうしてバッテリーイコライザーの警告表示が点灯するんだろう?
イコライザー診断用のカプラーが抜けていた
バッテリー付近にあるイコライザーの診断用のカプラーが抜けていると警告灯が点灯するだけど。
今回はイコライザー用の診断用のカプラーが抜けちゃってたって話。
よくよく聞いて見ると、最近、バッテリーを交換したらしい。
というわけでカプラーを接続するとエラーは無事に消えた。
バッテリーイコライザーに異常がみられると警告灯が点灯するみたいだ。
ちなみにイコライザーのカプラーはメータークラスターまで繋がっていたりもする。
カプラーのロック機構が壊れてしまっていることで、バッテリーを交換する際にカプラーが抜けちゃたんだなって思ったりもした。
バッテリーを交換したあとにバッテリーイコライザーが点灯していたらカプラーの抜けを確認してみて欲しい。
って思ったりもした。