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オートバイに乘るときはプロテクターで体を守っている。
オートバイは『楽しそう。風を感じれて気持ちよさそう』なんて思われそうだけどバイクは危険な乗り物の一つだ。
通勤やレジャー・ツーリングと、バイクで出かけることも多く自分の思い出を作るためにオートバイに乘って出かけることも多い。
だけどオートバイに乗っていると危険な場面に遭遇することも多い。
オートバイは小回りが利くし渋滞に関係なく時間通りに目的地に到着するから便利。特に緊急時にバイクは役に立つ。
通勤は車の方が安全ではあるけど、維持費の安いバイク通勤をワタシは選択した。
もしもの時にそなえて体を防御する為にRSタイチ膝プロテクターでをしていますガードをしています
バイク歴20年の運営者のIwasiです
オートバイはすり抜けすれば渋滞なんて関係ない。だけど場合によってすり抜けは交通違反。過去にボクはすり抜けを頻繁にしていたけど、危険だから現在はしていない。
すり抜けをしない理由は下記なんだ。
- 車の死角が危ないから
公道には危険がいっぱいで自分が交通ルールを守っても、思わぬ事故に巻き込まれる場合がある。
ボクが選択したRSタイチ膝プロテクターは旧モデルになる、もうそろそう新タイプを購入する予定にしてるけど、まだまだ使えるから限界まで使う予定。
オートバイについて詳しく解説したいところではあるんだけど、この記事にたどり着いている人は何らかの理由で、プロテクターが必要になってる人だ。
ということで今回はRSタイチ膝プロテクターを導入に悩んでいる人用の記事になる。
この記事の目次を(クリックするとジャンプ)
膝プロテクター
人間の膝は衝撃には強いんだけど、ある一定の衝撃を受けると膝は弱くてかなりしょぼい。粉砕骨折なんてざら。膝は衝撃には弱い。
オートバイの事故というか転倒は本当に危険だから予防はしたい。
生身の体は弱くて、一瞬で大ケガをしてしまう。
ぼくは安全運転を心がけているんだけど、今後、交通事故に巻き込まれるかもしれないから、膝プロテクターを積極的に使っているんだ下記。
RSタイチ製のプロテクターを5年使用しているんだけど、サイズ感はピッタリ、軽くて扱いやすい。
膝プロテクター装着した方がいい
何度も言うんだけどバイク事故ってホントに怖い。
僕は自分用にモトブログ撮影をするから、色々なところに訪れるんだ。実際に危険な目に遭遇したこともある。
バイク運転中に飛んでくる飛び石などから僕の膝を保護してくれるから安心だ。何度もしつこいぐらいに言うんだけれど、膝は強くない、だからプロテクターは必要なんだ。そしてプロテクターのおかげで僕は安心してオートバイを運転できる。
なんならブログ用のモトブログ撮影に集中できるから一石二鳥。膝プロテクターは絶対に装着した方がいい。
装着した方がいい理由は下記なんだ。
- プロテクターが膝を必ずガードして保護してくれる
今のところ僕の考え付く保護フィルムを装着した方がいい理由は上記1つになる、少ないかもしれないんだけど、僕には装着した方がいい理由は1つしか見つからなかった。
何度も言うけど膝プロテクターは装着した方がいい。
GOPRO保護フィルムを別記事で解説しているから少しご紹介。
膝プロテクターを装着した後の膝の動き
僕は情報の宝庫でもある、インターネットを使って膝プロテクターのレビューについて、たくさんのレビューを見たんだ。
膝プロテクターを装着すると歩きずらいというレビューをたくさん見たんだけど、そんなことはない。
僕は何の問題もなく歩行できている。しかも思いオートバイも取り回すとこが出来る。
膝プロテクターは歩行するとズレる
ここまで膝プロテクターを押しに押しまくってるんだけど、膝プロテクターは歩行時間が長くなるとズレ落ちる。
使ってみるまで分からなかったことなんだけど、歩行時間が長くなると膝プロテクターはズレ落ちてしまうんだ。
メーカー公式サイトやYouTube&ブロガーが膝プロテクターの紹介しているけど、膝プロテクターがズレ落ちるなんて一度も説明してなくて、商品のいいとこばかりを宣伝してる。
メーカーは許したいところだけど、YouTube&ブロガーは膝プロテクターがズレ落ちると、弁慶の泣き所をガードします。
と解説してほしいところだ。
ホンマや!弁慶の泣き所守ってる!とか思われるだろうし、歩行時間が長くなるとズレ落ちるという結果だから、参考程度に見て欲しい。
結局は膝プロテクター装着は慣れ
勘違いされそうだけど僕はブログやYouTubeや通勤時・レジャーでオートバイに乘っていない時はニープロテクター外している。
簡単に脱着できるようにマジックテープで装着が可能だから、使用しない時は外し保管しておけばいい。
何度でも言います、膝プロテクターは絶対装着した方がいい。
ニープロテクターを装着しているだけで膝は安心で、実際に衝撃から守ってくれるから、僕は安心してオートバイを運転しています。
ニープロテクター装着に慣れてしまうと、ニープロテクターなしでは僕は運転出来ない。
RSタイチ膝プロテクターのいいところ
RSタイチの膝プロテクターのいいところは下記。
- ハニカム構造のプロテクター
- 見た目がプロテクターとはわかりずらい
- 柔らかく伸縮性が抜群・フィット感
- インナータイプだから目立たない10秒で装着可能
- 洗える
僕にはRSタイチの膝プロテクターのいいところを5つしか思いつかなかった。
ハニカム構造のプロテクター
RSタイチ製のニープロテクターはハニカム構造採用で、ハードプロテクター採用。
点で受けた衝撃を、面に拡散する凄く優れたプロテクター。
特に心配なのがプロテクターを介して体に伝わる衝撃だったりするんだけど、ハニカム構造のニープロテクターが効果的に緩和してくれる構造となっているからハニカム構造はホントに凄い。
RSタイチ製のニープロテクターは耐貫通性に優れている。何度も言うんだけどRSタイチ製のニープロテクターとハニカム構造は凄い。
RSタイチ製のニープロテクターは薄くて軽い。凄く軽い。もう片手で十分でiPhoneやGOPROよりも薄くて軽い
見た目と触感はペラペラに感じるのに耐貫通性が凄くてハニカム構造は素晴らしい。
見た目がプロテクターとはわかりずらい
バイク用プロテクターはダサい。だけどRSタイチの膝プロテクターはプロテクターとは分かりずらい。
というかインナープロテクターだから目立たない。
観光地で一般人紛れてもライダーとバレにくい、イケてるプロテクターなんだ。
何度も言うんだけど、膝プロテクターは装着した方がいい。
バイクに乘るならカッコよく乗るべき、バイク用ジャケット類はダサい。
RSタイチのニープロテクターはイケてる。
膝カップが柔らかく伸縮性が抜群・フィット感
カップが柔らかく伸縮性が凄くいい、膝を曲げてもRSタイチのニープロテクターは伸縮性で膝をガードしてくれるから安心なんだ。
膝を90度以上曲げてもRSタイチプロテクターは僕の膝をガードしてくれている。
何度でも言います。膝が守られている感が強くて安心だ。
インナータイプのプロテクター
RSタイチのニープロテクターはインナータイプのプロテクターなのでデニム等が普通に使用可能。
僕はブログやYouTubeや通勤時・レジャーでオートバイに乘っていて、バイクを降りてから歩く事も多い。
実際にRSタイチの膝プロテクターは何ら違和感なく歩行可能なんだ。
デニムパンツ等の着用時に使用できる
僕はオートバイに乗る時は必ずこの56designのジーパン着用してる。
56designは元モトGPライダーの中野真也さんが立ち上げたモーターサイクル系のブランド。
世界的に有名なEDWINとのコラボジーパンも普通に販売していて56designの品質はとてもいい。
凄くオススメ。
RSタイチのニープロテクターの紹介なんですが『えっ?ジーパンの紹介なの?』とか勘違いされてしまいそう。
何度も言います、凄くいいジーパンなので凄くオススメです。
ニープロテクターは10秒以内で装着可能
RSタイチのニープロテクターは10秒以内で装着が可能なんだ。
時間がない場合でも『サッ』と装着が可能だ。
マジックテープで簡単に装着可能なRSタイチ・ニープロテクターは10秒以内で装着が可能なんだ。
何度も言うんだけど、膝プロテクターは装着した方がいい。
RSタイチの膝プロテクターは洗える
バイクの基本乗車姿勢は膝を曲げる。気が付くと膝裏は汗で『ビッショリ』だったりする。
汗をかいた衣服は放置するとバイキンが繁殖する、最終的にトイレの便器についたウンコぐらい汚く、バイキンが繁殖する。
RSタイチ膝プロテクターは洗えるから安心なんだ。
汗をかきずらいように膝裏部分はメッシュ生地になっているから清潔感を保てる。
まとめ
膝プロテクターは装着した方がいい理由は下記なんだとしつこいぐらい言う。
- プロテクターが膝を必ずガードして保護してくれる
今のところ僕の考え付くプロテクターを装着した方がいい理由は上記1つになる、少ないかもしれないんだけど、膝を必ずガードしてくれる。
今のところ膝プロテクターはボクの膝をガードしてくれているから安心してバイクを運転できている。
RSタイチ膝プロテクターは今のところ手放せない相棒。気になる人は是非下記にてチェックしてみて欲しい。