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はじめましてムーチョと申します。
まずは、軽く私の紹介からさせてください。
私は自動車整備士を18年しておいるメチャクチャバイクが大好きな38歳の男です。
私は10代の頃からオートバイという乗り物に乗り続けて、気が付けば38歳という年齢になりました。
オートバイに乗り続けて20年近くになり、最近は通勤でオートバイに乗っているんだけど、そろそろオートバイに乗る事に飽きてました。
だって、そりゃ、20年近くオートバイに乗っているから飽きてくる事は仕方ない。
時に私はオートバイを通勤で使いまくっているから、オートバイという乗り物に飽きるスピードは他の人よりも特に早い。
例えば、毎日お好み焼きを食べ続けると飽きます。
それと同じようにオートバイに毎日乗っているとオートバイに乗る事に飽きてしまう。
(僕はオートバイに乗る事に飽きて来てはいるんだけど、オートバイ自体は嫌いじゃない)
がしかし、時代と共にお好み焼きは進化しつづけ、今や、お好み焼きには豚玉・イカ玉・ミックス以外にも様々なアレンジがされまくって『キムチ載せお好み焼き』なんかも存在しています。
美味しいかどうかは別として、人の想像力は無限大ですね。
そしてオートバイも同様、安心・安全、かつ楽しくライディンできるように進化しつづけていて、近年のオートバイを見ただけで、開発者の方々の苦労がよく理解でます。
キムチ載せお好み焼きと、近年のオートバイの開発者の方々に感謝の言葉を言いたい。
ありがとうございます。
近年オートバイだけじゃなく、2010年代に突入してからスマホ、というかiPhoneの爆発的ヒットによりガジェット系のアイテムが注目を浴びまくっています。
オートバイ業界にも変革の時が訪れ、バイクに乘りながら人と通話できる便利なインカム記事の為の長い前フリ。
サインハウス インカム SB6X 生産終了
サインハウスが製造・販売しているB+COM SB6Xがついに生産終了と発表しました。
私自身、薄々感づいてはいたんだけど、やはりB+COM SB6Xの生産終了のようです。
コロナ・それに伴う物流の遅延の影響で世界中が半導体不足に陥っているから仕方ないとはいえ、最近のB+COM SB6Xの供給不足はユーザーにとってはイライラする程に品薄が続いていたから、生産終了は悲しいですが、いい判断だと僕自身感じています。
出典 サインハウス
後継機モデル B+COM SB6XR 発表
サインハウスが製造・販売しているB+COM SB6Xがついに生産終了と発表しました。
えー!!マジで生産終了なの?『B+COM SB6Xがついに生産終了で残念だな』とか考えていたところで、さすが、サインハウスさん。
後継機モデルであるSB6XRを発表しました。
詳しい内容はまだまだ。
だけど、B+COM SB6Xの時みたく、供給不足に陥らず、安定した供給が出来るように『リニューアル改良』が加えられているようですので期待度は大きい。
後継機モデル B+COM SB6XR 詳細
後継機モデル B+COM SB6XRの詳細な情報は2023年2月ごろにご案内予定のようです。
とのことなので、超楽しみに。
とはいっても、やはりサインハウス製品のスピーカー配線が弱くて6年使うと接触不良を起こしがち。
B+COM SB6XRでは同じような配線トラブルは勘弁してほしい。
サインハウス製品のスピーカー配線は弱い
私が普段使いに使っているサインハウス製品のB+COM SB5X。
見た通り配線がむき出し非常に困っています。
6年使用で、よく耐えているところではあるんですが、もうそろそろ私のSB5Xは買い替え時といったところ。
他社製品にないデザインでサインハウス製品が美しいデザインが特に気に入っていて、機能性もいい。
6年間ノントラブルだから時期モデルもサインハウス製にすると私は決めている。
別記事でも紹介しているから参考にして頂けると私は凄くうれしい。
ビーコム史上最小 B+COM PLAYもオススメ『おひとり様専用モデル』
僕が最近購入したB+COM PLAYを少しご紹介します。
B+COM PLAYはソロツーリングの用途に合ったエントリーモデルの製品です。
お一人様専用なのでインカム機能はありませんがソロツーリングに行くなら、B+COM PLAYをオススメします。
B+COM PLAYはコンパクト
B+COM PLAYは凄くコンパクトで軽い。
B+COM PLAYは又違う記事でご紹介します。
オートバイをより楽しいモノにするならインカムは絶対にオススメ出来るアイテム。
インカム迷っているならサインハウス製のB+COMシリーズがいい。
一度手に取ってみてください、もう手放すことができない。
超便利・最高にオススメ出来るアイテムです。