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バイクで音楽を聴くのにビーコムプレイを使っているのですが、ビーコムの価格ってチョット高い。
次に購入するならセナを選択しようかと考えていたけど、ビーコムには絶大な信頼を置いているからまたビーコムを選択しました。
サインハウスのインカムの他にセナや中華製のインカムにするか迷うところですが、本体サイズが大きすぎるということで走行中のヘルメット周りの風は、まるで乱気流状態で首がフラフラします。
インカムのせいで風が乱れることを考えるとサイズが大きいインカムは結果的に首の疲労になり疲れます、ということで選択肢から外しました。
特にバイクでBGMを聞きたいわけじゃないけど、ラジオやナビの音声を聞きたいからインカムは現在は三種の神器の一つということでボクはビーコムプレイを選択しました。
価格は1万円台とリーズナブルな価格で一度つかえば手放せないアイテムです。がしかいセナや中華製の性能や価格の脅威を恐れてかサインハウスは価格を大きき下げたと同時にサイズも小さくなった。
悩みであった走行風によるヘルメットの風切り音やヘルメットに影響が出ずらいからサインハウスに感謝です。
だけど、いずれセナの製品に蔵がえするかもしれないですが。1万円で購入できるインカムは魅力的ということでビーコムプレイを堪能していく次第です。
ということでBGMやナビの音声を聞くのに便利だから今は通勤で気に入って使っています。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
ビーコムプレイのご紹介
ビーコムプレイの価格は12,980円と格安でが主な機能は下記となります。
- Bluetooth搭載でスマホに接続可能
- デバイス2台同時接続可能、音楽やナビ、レーダーと使い分けが可能
- ハンズフリー通話
- 音声認識機能SiriやGoogleアシスタントで音声指示が可能
価格的に安いから無線機能はついていないですが一人用インカムとして使うなら上記機能で十分納得できます。
バイク用インカムって価格が驚く程に高い、高いモノで4万円以上はするからし、ボク同様に家庭をお持ちの子育て世代なら、おこずかいでバイクのアイテムを購入しているだろうし、4万円は手がだしずらい価格帯です。
とかいいながら旧モデルのSB5Xが販売された時は即買いしましたが、購入から5年でスピーカー配線が故障したからもう使えないアイテムとなってしまいました。
というかどうせ壊れるなら4万のビーコムなんていらないし、無線機能なんていらない。ビーコム最上位は二度と買わないとか思うところですが、セナのインカムにも興味あるから音質や通信比較をいつかやってみたいところですね。
だけど今は資金が少ないから1万円のビーコムで我慢といったところです。
1万円台で買えるから嬉しい
今までのビーコムシリーズはアホかと思うほどの価格で買う気が失せますね。
もう中華製を選択するしか道はないと思っていたけど1万円台でビーコムプレイが手に入るというから即買い。
BGMやラジオを聞くだけならコレ
価格が高いわりにヘルメットシールドロック機能がイマイチのSHOEIフルフェイスのZ-8ですが軽いから首に価格負担が少なくロングツーリングには最適のヘルメットだと思います。
以外にバイクの振動やら走行風、発進や減速時に首に掛かる負担って凄いですからね。
首の筋肉痛に悩まされることもあるから軽いヘルメットはホントに楽ですよ。
だけどz-8ヘルメットのシールドロック機能は使いずらいので、しっかりロックするのは避けています。
高速道路でロックするとヘルメット内部は静かで快適ですので意外と気にいっている使っていますオススメです。
ヘルメットロックをしてからミュージックやラジオを聞くとまるで頭だけ車の車内にいるような感覚になるのでZ-8ヘルメットの静寂性は一流だね、さすが6万円以上もするヘルメットとついつい納得してしまいました。
最上位モデルよりもビーコムプレイ
最上位モデルのインカムを検討したいところですが価格は44000円もするから即却下です、バイク用品は高すぎ。
SB6XRの主な機能はザックリいえばインカム機能が搭載されているぐらいなので付加価値としての魅了は感じないし購買欲は沸きません。
目新しい機能は下記。
- インカムのデザインと電池の持ち
- スピーカーの音質か向上
ぐらいで目新しい機能はありません、進化していないわりに価格は44000円と高すぎです。
中華製インカムを選択するてもありましたが、Amazonレビューを見るかぎりゴミ扱いなので購入する気にならないです。というか1人でバイクを楽しむなら無線機能は必要ありません。
ビーコムプレイの価格は良心的
過去のビーコム価格が高すぎて意味不明なんです。
各ところどころで中華インカムをクソだといってるけど、別にワタシは中華製をしている否定しているわけじゃない、むしろ中華製品の大ファン。
自宅の掃除機は中華の全自動ロボットTAKEONEを愛用しています、タイパが素晴らしいのでボクは積極的に中華製品を使っています。
中華製品のいいところは下記
- 価格競争が激化
- 価格破壊とパクリのオンパレード
中華の登場で価格競争が激化してるし価格破壊がとまらない、というか今まではビーコムの価格は高すぎ。
一度はビーコム離れを検討したけどSB5Xを何ら不満なく使っていたから今回もビーコムを選択したという流れ。
だけど別にサインハウスのビーコムにこだわりがあるわけじゃない。むしろビーコムは嫌い。
ビーコムは嫌い、だけど手放せない
ビーコム信者に怒られそうだけどビーコムはキライなんだ、嫌いな理由は下記。
- スピーカー配線が故障して音がならない
- 価格が高い
とにかくビーコムは価格が高くて嫌い、そして私のビーコムはスピーカー配線が故障して音がならない。5年前に購入したサインハウスのインカムはSB5X。当時は最高位モデルだったけど現在は型落ちモデル、機能面とデザインが好きで愛用していたけど今は故障しています。
スピーカー交換したらいいんじゃね?といいたいけど、型落ちモデルの製造販売は終了しているからもうお手上げ状態。
もう買わないと決意するんだろうけどビーコムプレイを選択することにしたのは以下の理由。
- 音質やインカム本体のデザイン
- スマホのアプリの連動などでアップデートがお手軽
ビーコムシリーズのデザインはとにかくスマートなデザインが気にいって使っているし音質はクリアで聞きやすい。
それにスマホアプリで連動などでアップデートもお手軽なんだ、悪口をいったけどビーコムは手放せないガジェットなんだ。
ということでオートバイの過酷な環境に5年耐えてくれたからSB5Xに感謝しかない。5年もつかえば元を取れてるから今回は素直に買い替え。ということでお別れです。
中華製を買うならビーコムプレイを選択する
中華のおかげでインカム一強だったビーコムは1万円台で購入できるから感謝しかない。安さなら中華製品の圧勝、だけどインカム音質はクソすぎてビーコムには今のところ勝てない。
なんだかんだでバイクガジェット系で老舗サインハウスの信頼は厚い。だけどスピーカー配線がクソなんだ。
音質やデザイン、スマホのアプリの連動などでビーコムは武装しているから手放せない理由の一つ。
中華製インカムの登場でビーコムがより素晴らしいガジェットとして輝いて見えるから中華には感謝しかない。
とはいえ最上位SB6XRの価格は高すぎて手が出ない、というか一人でバイクに乗るならが無線のガジェットは不要。
【オススメ】一人でバイクに乗る人
別にサインハウスのビーコムにこだわりがあるわけじゃない、だけどSB5Xを何ら不満なく使っていたから今回もビーコムを選択したという流れになる。
中華製インカムの登場で価格競争が激化してる、というか今まではビーコムの価格は高すぎた。
中華のおかげでビーコムシリーズも価格を下げざる負えない状況だろうけど、ビーコムシリーズが1万円弱で購入できるから、サインハウスに感謝しかないし中華製に感謝したい。
安さなら中華製品の圧勝だけどインカム音質はクソだからビーコムには今のところ勝ていない。
ブランド品のインカムを購入するならサインハウスのインカムを選択した。
バイクガジェット系で老舗のサインハウスの信頼は厚い。ただ、スピーカー配線がクソなんだ、だけど音質やデザイン、スマホのアプリの連動などで武装しているからビーコムは手放せない。
とはいえ故障した経験があるのに更にビーコムを買うなんてボクはアホなのかもしれない、悪口はすきじゃないけど歴代のビーコムの配線はクソ過ぎ。
だけど新シリーズが発売されるたび、問題点を改善してくれているからビーコム製品を愛用しています。
別にボクはビーコムにこだわってるわけじゃないけど、ある程度の信頼をしてるからビーコム一択になる。
スピーカーを買い替えることも検討したんだけど、もう製造していないからなんて諦めることにして新たなガジェット導入に踏み切った。
インカムを使う理由は人それぞれあるだろうけど、ボクの場合は一人でバイクに乗ることのほうが多いし、会話するならバイクじゃなくてもいいし、会話するなら車がいい。
ビーコムプレイはBGMを聞きながら景色を楽しめるアイテム、ボクにとって今のところ手放せない相棒。
気になる人は下記にてチェックしてみてほしい。